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縫物と差し入れ

ええとね 本日は…


メイドちゃんことレナが 破れた私の服を繕ってくれてます

ちくちくちく・・・

ちくちくちくちくちくちくちく


次の服もちくちくちく

ちくちくちく・・・・・


何枚かあるのですわん ごめんねレナ メイドちゃん


だって皆が私をこき使うだもんね うんうん



小さな小部屋が現在の私達の住まい・・


「あ、あとでお掃除もしないと・・」レナの独り言



「本来なら、リエッタ姫さまは 貴族の姫としてお勉強も沢山しなくてはいけないのに・・」

「そうなのですわ、姫としてダンスの練習とか、サロンで謳うお歌の練習も」


「本来なら、美味しいご飯やお菓子、スイーツも・・」涙が浮かぶメイドちゃんことレナ



コンコン 扉を叩く音


「はい?」ドアを開けるレナ


そこには誰もおらず、だけど・・


「まあ、籠が・・沢山の果実にパン 保存がきくものばかり

あ、甘いお菓子に 飲み物 ジュースにミルクの瓶、紅茶、コーヒーの粉、砂糖それから‥」


「勉強の為の御本に楽しそうな絵本まで・・」


「一体誰かしら?」レナ


「誰かわかりませんが 有難うございます」

レナがそう言って籠を部屋に運び、扉を閉めた。



そっと近くから見守る‥やはり、って感じの眼鏡美人ちゃんことリアスがいた




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