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転生先でゲーム脳をフル回転する話  作者: 外付けうち窓
第一章 チュートリアルでフル回転
4/12

セーブ4回目 名称未定と買い物と依頼受注

続きました。名前は決めにくいもんです

 俺は今、ナイトから受け取った紙を前に頭を抱えている。理由は簡単、名前が思い浮かばないからだ。


 大体1時間くらい悩んだだろうか、まったく名前が思い浮かばない。そもそも今まで主人公の名前を決める時はデフォルトネームでやっていた。

ネーミングセンスなんて高価なものを持っていないしデフォネームがあるならそのままでやるのが一番だ、変に名前をいじるのはあまり好きではない。


「やるとしたら別ゲーから引っ張るか…?」


 他のゲームから引っ張ってきたりいじったりはしてきたが、今回は話が微妙に違う。ゲームの主人公の名前ではなく自分の名前を決めなければならないのだ。

 自分の名前を使うのはもってのほか、なにかしらいい感じの名前を思いつかなければならないのだ…


「………それで思いつくなら苦労しないんだよなぁ」


 一旦落ち着いて周りを見てみよう。なにかヒントがあるかもしれな…………


「おーいビール追加でー…」「次の依頼はこのメンバーで…」「報酬の山分けの話を…」「なぁ!このカタログに載ってる武器なんだけど…」「あそこにいるモンスターの情報ならこれくらいの…」「さぁさぁ張った張った!」「俺はこっちに賭けるぜ!」「いや、昨日あいつが勝ったから今回の喧嘩も勝つだろ!俺はあいつに賭けるぜ!」「やっぱこの武器使いやすいなぁ…」「今月金欠で…」「俺はこのカードを特殊召喚!」


…………………このうるささは嫌いじゃないが考えことをするには向かないな。どこかに移動するかn


「さっきから何を考えているんですか?」


 この場ではあまり聞いていなかった女性の声が突然耳に入ってきた。聞こえたほうを見ると、俺の隣に長い黒髪を後ろで結ったメイド姿の子が立っていた。見た感じヒラヒラが付いていない本当のメイド服といった感じだ。


「名前が思いつかなくて悩んでるんですよ」


「名前…ですか?」


「そう、冒険者名を決めろって言われてるんだけど、全然思いつかなくて」


「名前って適当に決めるものじゃないんですか?」


 女性、というより女の子といったほうが見た目年齢的にはあうか…その子は俺の目の前の紙を見ようと身を屈めた。


「適当に決める人もいるし適当に決めない人もいるんだよ。俺は適当に決められない人なの」


「色々いるんですねぇ」


 本当に色々いる。凝った名前を付ける人、適当な名前を付ける人、ネタに走る人、自分の名前を付ける人、痛い名前を付ける人。本当に色々。


「お~い嬢ちゃーん、その男より俺とおしゃべりしな~い?あと酒もくれ~ヒック」


 酔っ払いか。まぁ酒場だしそういう人も少なく………なんだ?なんか全身が寒くなってきたような…というか隣からドス黒いなにかを感じる…


「はーい♪私が厳選した特別なお酒持っていきますねー♪」


 やばい、とてつもない殺意だ…声は普通の対応に聞こえるのにオーラが別物だ…明らかにラスボスのオーラを放ってるよ…なんなのこの人?怖すぎるんだけど…ちょっとステータス確認するか…


名前 ミカ

LV(レベル)

HP(体力)84700 MP(魔力)

AP(攻撃力)52080 DP(防御力)21900

MAP(魔攻力)0 MDP(魔防力)

SP(素早さ)350


 うん????????なにこのステータス?


「すいません、あの女の子のステータスどういうことになってんですか?」


 思わず隣の席に座ってる見ず知らずのおっさんに聞いてしまった。


「あの娘はこの店の看板娘のミカちゃんだよ。マスターが拾ってきた娘でこの店に住み込みで働いてるんだ。詳しくは省くがあのステータスはここで毎日こんな人込みに揉まれたり食べ物運んだり酔っ払い撃退してきた賜物ってことだね」


 えげつねぇステータスだなぁ。


「お~嬢ちゃん!ちょっとさ、お金あげるからいいことしな~い?ヒック」


「その前に、私の厳選したお酒からご馳走しますね♪」


「お!そうだそうだ、先に酒だったなぁ~…ってなんで殴る体制になってんの~?」


「喰らって田舎に帰りやがれ!この変態ジジィ!!!」


 バキィ!!!!!!!!


「ゴフゥッ!!」


 ガッシャーン!!


 …ワーオ、ぶん殴っちゃったよあの娘…豪快に壁まですっ飛ばしたなぁ…というかなんだあれ。素人目で見てもちゃんとした殴り方でなさそうなのにあんな飛んでく?これが高ステータスの暴力なのか…つーか殴られた人生きてるの?


「お!まーたお嬢の鉄拳が飛んだぞ!」「あいつバッカだなぁ!ハハハ」「今週もこの店の名物が見れて縁起がいいね!」「よーし!賭けは俺の勝ちだ!!」「チクショー!!!なんでこの店は1週間に1回ミカちゃんに手を出すバカが出てくんだよー!」「そんな賭けに乗るお前もお前だろ…」「おーい、担架持ってこーい」


 やっぱここは考え事をするのに向いてないな。といっても場所を移したところでいい考えがでると思えねぇ………

 もう好きな呼び方をしてもらおうか。


「えぇっと…めいしょうみていかっこすきなよびかたをしてくださいかっことじ、と」


 よし。名前も決まったしアイテム買いに行こう。











 酒場につくまでは建物のほうに気がいってたけど…


 ザワザワ…

       ガヤガヤ…


 この都人で溢れてるなぁ…俺のいた田舎とは別物だ、気を抜いたら迷いそう。とりあえず武具屋と道具屋に行ってみるか。


「えーーーーーーっとここが東門の大通りだから………………どうやって行けばいいんだろう?…………………………………な…なんかこういう時に使えそうなスキルなかったっけ?」


 俺はスマフォのロックを解除し確認してみた。ステ視認、翻訳、マッピング&ルート紹介、、、これか。というかピンポイントすぎない?まぁいいか。とりあえずONにして試してみるか。


『マップ情報更新中・・・マップ情報更新中・・・』


 まるでカーナビだ…


『マップ情報更新完了。行き先を記入してください』


 行き先は…武具屋…と。


『行き先 武具屋 に案内します。案内ルートに従ってください』


 その音声と同時に目の前に光る筋が見えた。行きかう人を貫通して伸びている。これは俺にしか見えてないんだろうな、他の人は誰も気にしていない。この道を進んでいけば武具屋につけるのだろう。


「よし、行くかー」


 光に従って進んでいく。途中人をかき分けたりよけたりしながら進む。本当にここは人が多い。こんな数の人、地元ではそうそう見れるものではない。


  ………


 人混みをかき分けて数分。ひとつの建物の前に着いた。建物の入り口の看板に「武具屋カルロス」と書かれている。


『目的地に到着しました。案内を終了します』


 その言葉と同時に光る筋が消えた。どうやら無事目的地に着いたようだ。よし、早速戸を開けて入ってみるか。


 ガラガラガラ…


「いらっしゃーい…お、あんた冒険者なりたてか!うちで装備買ってくれるなんてありがたいねぇ。そのステータスだと前衛志望かな?それじゃ…あれとこれとそれと…」


「え、あの、なんでステータスわかるんですか?」


 話をまともに聞く前に店主らしき男は店の奥に消えた。奥からはガッシャンガッシャンとなにかをしている音がする。


 少し待つと店主らしき男が色々抱えて戻ってきた。


 ドカッ!!


「さぁ!どの武器を選ぶ?」


「あの、先に聞きたいことあるんですけど…」


「なんだ?それぞれの武器についての説明から必要なのか?」


「それもあるんですけど、まず聞きたいのは俺のステータスなんでわかるんですか?」


「あぁ、それは俺が相手のステを見るスキル持ってるからだよ。長年この仕事やってると自然に身に付くよ!」


「そういうものなんですか…」


 この世界、スキルって自然に身に付くんだ…


「そういうもの!さぁ!どの武器を選ぶ?説明が必要なら一個づつ説明するぜ!」


「じゃあ…お願いします」


「オーケー!一つづつ説明していこう!」


「まずは剣と盾のセットだ。こいつは攻撃と防御どちらもいけるオールラウンダー!剣でATTACK!盾でGUARD!だけど二つも持つからスピードは少し落ちるぜ、初心者におすすめの1品!!」


「二つ目は大剣だ!盾を持たない分攻撃力がグッと上がる前衛職の大定番!大きな刃での範囲攻撃が魅力的!だけど盾が無い分防御は少し落ちるし仲間を切らないように注意するんだぞ」


「三つ目は斧!ハンマーとかもあるぞ!剣、大剣を越える超パワー!!突破力は折り紙付き!使いこなすのに慣れがいるが慣れたらもう離れられない爽快感が手に入るぜ!」


「四つ目は槍!先の三つの武器より威力は落ちるがそれを補って余りあるリーチが持ち味!普通の武器のリーチから一歩二歩下がってもこちらのリーチってのはドでかいアドバンテージになるぞー!」


「五つ目はナイフ!こっちは打って変わって短いリーチ、低い威力。だけど軽くて取り回しがいいんだこれが!一発より手数で押したいならこいつが気に入るぜ!」


「六つ目は鞭!他の武器と一線を画す物だ!取り回しも独特で他の武器に出来ることが出来ないときもある。でも!他の武器に出来ないことをこいつは出来るんだ!絡めて拘束、武器を奪う、相手を投げる、遠くのものを掴んで引き寄せる!攻略の幅が広がるぞ~!」


「七つ目はグローブとブーツ!これは格闘家が使うもので軽くて固い素材で出来てる。自分の体で戦うから力加減は自由自在!さらに武の心得があるなら威力もドカンと増加!但し他の武器と違って自分の身を守るときに比喩でもなんでもなく自分の身で守るしかなくなる諸刃の剣だ。使うのならそれ相応の覚悟がいるぞ!」


 …通販かなにかだろうか、しかしどの説明もわかりやすい。多分一発目にいい店を引き当てられたのだろう。


「…と今紹介するならこんな感じだな。他のはもっと冒険者家業になれたら紹介してやる。さあ、どれを選ぶ?」


 ふむ、どれも魅力的だが今回は…


「グローブとブーツを買います」


「お!玄人好みのやつを選んだなぁ!さっきも言ったがそれ相応の覚悟が必要だぞ?それでもいいんだな?」


「はい、というか他のをまともに扱えるかどうかわからないからってのもあるんですけどね…」


「オーケー!グローブとブーツのセットお買い上げありがとうございまーす!武器を買ったら次は防具だな!今回は新人冒険者にサービスでこの…よいしょ!鉄鎧も安くしとくぜ!」


 店主はテーブルの下から銀色の鉄製鎧を持ち出した。確かに防具も必要だ。


「じゃあそれもお願いし…そういやお金、この世界で円って使えるんですか…?」


「お、ジャパンエンか。結構流通してるからー…大体そうだなぁ…今だと書いてる数字そのままの値段で使えるはずだ」


「あ~~…助かった…使えなかったらどうしようかと…え?ジャパンエン?店長さん日本知ってるの?」


「あぁ、知ってるよ?フランスでもたまーに和食のお店とか見たよ?」


「へー、フランスに和食………え…店長さん、もしかして…」


「おう。俺も転生者だ!」


 ワーオ、こんな簡単に転生者って出会うんだ…


「まじですか…とりあえず武器と防具で合計いくらですか?」


「えーっとそうだなぉ…大体1000エンくらいかな?」


「安!そんな安くて大丈夫なんですか?耐久性とか…」


「あー大丈夫!初心者向けとは言え作りはしっかりしてるからそうそう簡単に壊れないよ!あ、あともう一つ武器買うならもう少し安くなるよ?」


 もう一つ…幾つか武器がある方がなにかと便利だよな。じゃあ…


「なにか遠距離武器ってありますか?」


「遠距離武器かー。ならハンドガンがあるぜ!」


 ハンドガン。いわゆるピストルみたいなものか。この世界のピストルなら海賊が使ってるような筒みたいな感じか…?


「ハイよ!ハンドガンと弾丸セット!」


 ゴトっと置かれたそれは黒くて四角いやつに手で持つところと引き金の付いた所謂拳銃というやつだった。思いっきり現代銃というやつだ。

 正直ビビった。銃を見るような経験は殆んどなかったからだ。


「まぁ初心者におすすめできるのはこれくらいだな。弾代も高く付くし練習もいる。まずはこれから始めるのがいいな。あ、弾代は本体と一緒にしといてやるよ」


「それで、銃も合わせたらどれくらいの値段になるんですか?」


「そーだなー、まあ大体1500エンくらいだな!」


「そんな安くていいんですか…はい1500円」


「お買い上げありがとうございまーす!!今回は冒険者なりたてサービスで安くしといたが次買うときはしっかり全額払ってもらうからな!それまで死ぬんじゃねーぞ!」


「わかりました、ありがとうございます!」


「おう!新しい武器がほしくなったらまた来てくれー!」


 とてもいい人だったな。よし、次は道具屋だ!











 とりあえず買い物はすんだ。HP(体力)回復薬とMP(魔力)回復薬をそれぞれ10個、それと毒消しを3個。買って酒場に戻ってきた。………鎧が重たい。


 ドサドサ


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…ぢがれだ…重たかった~」


 荷をテーブルの近くにおいて一息つく。やっと重さから解放された。


「これ着て戦うのか…つらっ」


 正直こんな重たいもの着て戦えるとは微塵も思えない。現実逃避ぎみにスマフォの画面を見る。なにか使えそうなものはないかと………重さ軽減みたいな。


 そんな情けない事を考えながらスキルを確認していると「アイテム合成」という非基本スキルを見つけた。

 能力が「二つのアイテムを一つにする」とだけ書いてあった。これじゃよくわからん。


「そういえば…わからないことあったら電話しろって言われたな…かけてみるか」


 スマフォの着信履歴を確認する。そこには文字化けしたかのような訳のわからない着信番号があった。これか。その番号に電話をかけてみる。


プルプルプルプル

プルプルプルプル

ガチャッ


『はい、こちらサポートセンターです』


 聞き覚えのある低い声。


「あ、ヒラさんですか?」


『その声はこの前転生された…すいません、お名前は決まりましたか?』


「あ、まだ決まってないんで好きに呼んでください」


『では…テンさんでいいですか?』


「………なんでそんな自爆する仲間がいそうな名前なんですか?」


『転生者の転を取ってテンさんなんですが…駄目でしょうか?』


 あ、この人俺と同レベルのネーミングセンスだ。


「さすがにそれはちょっと…というか今回は質問があってかけたんですけど…」


『失礼しました。ではどんなご質問でしょうか?』


「非基本スキルのアイテム合成についての質問なんですけど…」


 そこから色々聞いた。アイテム合成のスキルで出来ることは幾つかあり、


AのアイテムにBのアイテムの効果を付与する

AのアイテムをBのアイテムの見た目にする

AのアイテムとBのアイテムを合わせてCのアイテムを作る

といった事ができるらしい。


「なるほどねぇ…じゃあ例えば今俺が来てる上着を鉄鎧と同じステータスにするってことも可能ではあるのね」


『はい。その場合鉄鎧の防御力を持ち重さや耐寒性能は上着のものを引き継ぎます』


「えっ…それって結構チートなことなのでは?」


『できますよ』


「……ちょっと思ってたんですけど、非基本スキルってチート性能のもの多くないですか?」


『基本的に我々の用意するスキルは高性能のものが揃っております』


「ワーオ…これ合成失敗とかしませんよね?」


『はい。確実に成功します』


「マジですか…じゃあとりあえず今聞きたいことはこれで全部なんで切りますね、ありがとうございました」


『では、健闘をお祈りします』


 プツッ…ツーツーツー


 電話が切れた。よし、とりあえず試していくか。


  ………


「やっぱこれチートスキルだよなぁ…」


 思わず声が漏れた。俺の目の前には上着の軽さ、柔らかさそのままで鉄鎧の防御力を手に入れた"それ"が出来上がった。着てみるとステータスのDP(防御力)MDP(魔妨力)がしっかり上がっていた。重さは元の上着となんら変わり無い、柔らかさもそのままで体の動きを全く阻害しない。「鉄鎧の堅さを得た動きやすい上着」という少し矛盾したようなものが誕生した。


 このアイテム合成スキル…使い方しだいで無限の可能性があるな。基本スキルも無双できるほどの性能があるらしいが非基本スキルも十分チートスキルが揃っている。これは…ヤバイ…


 とりあえずグローブとブーツも装備し、AP(攻撃力)が上昇した。現在のステータスは


冒険者名 未定

LV(レベル)1

HP(体力)20 MP(魔力)15

AP(攻撃力)25 DP(防御力)20

MAP(魔攻力)13 MDP(魔防力)15

SP(素早さ)

といった感じの見事な前衛物理職なステータスになった。装備している武器は、

メイン グローブ&ブーツ

サブ  ハンドガン(装填数8発・総弾数40発)

の二種類。基本的に格闘戦がメインでハンドガンはあくまでサポート程度に考えよう。


「装備は揃ったみたいだな」


 横から声が聞こえた。屈強そうな声。声のほうを向くと白いエプロンを身に着けた大男が立っていた。


「あなたは?」


「俺か?俺はこの店とギルドのマスターやってるもんだ!」


「つまり………あなたがここで一番偉い人ってことですね?」


「偉い人って…そんな風に考えたことはあんまないなぁ。っと話がそれかけたな…お前に一つ依頼を頼みたいんだ」


「依頼?」


「そう。新人皆に受けてもらってる恒例行事だ。俺の指定したものを指定した場所から持ってきてほしいっていう簡単な依頼だ」


 つまりチュートリアルか…


「この依頼の成功具合でランクが決まるから頑張ってくれよ!」


「あぁ、受けることはもう決まってるんですね…」


「おう!モンスターも出てくるから気を付けていってこいよ!ちなみにナイトを付き添いにつけるから危なくなったら助けてもらえ、ただしナイトにおんぶにだっこだったらギルドから抜けてもらうからな。ところでお前名前は?」


「まだ決まってないんで好きに呼んでください」


「そうかー…おーい!ミカー今日は何日だー?」


「今日は10日ですよマスター」


「10日かー…なら…10日と素人合わせてトーシローだ!」


「……………はぁ?」


「よし!名前が決まるまではトーシローにけってーい!そいじゃ準備できたら店の入り口に来てくれ、そこで行き先とかいろいろ教えるから!ほんじゃーなー!」


 ………拒否権なしでチュートリアルクエ受けさせられてよくわからんあだ名付けられて………まぁいいか、とりあえずクエ行く途中でどんな動きできるかの再確認するかぁ。


続くといいな

多分続きます。装備は装備しないと意味がないもんです

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