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『値切るよ!!兄ちゃん!!』についての説明ラジオ

「この漫画は、打ち切りの鉄人と呼ばれる不和ふわ 雷同らいどうが書いた、最も人気があった作品だ。」



「かなり人気があり、一時は大御所の漫画も上回り一位になったこともあったが、まさかのネタ切れでの打ち切りとなった。」



「三話伝説と言われるほどの作品だったということを言った後にゲストに登場して貰おうと思う。息抜き>>>>本気!!から佐原すみれさん。どうぞ。」

「うぅ………本編でも忘れられ、出番も貰えず………。」

「ネガティブだな………。まぁ、いいや。とりあえず三話しかないから第一話のを説明します。」

「この漫画は私のお見合いで気の合う時間並に少ないんですよ………。」

「まぁ、この手のギャグ漫画は基本ページ数は少ないからなぁ………だから単行本はメチャクチャ薄く、細かいキャラの設定集を書いて無理矢理厚くしてたしなぁ………。」



「ちなみに主人公は傍観者である弟。で、値切るのはその3つ年上のお兄さんだ。ちなみに単行本では書き下ろしでその二人の未来が書かれている。」

「結婚してるんですよ……………私まだだからあの単行本を破りかけました………。」

「………とりあえず第一話をやっておくか………。あ、お兄さんのイメージCVは杉田智和さんです。」

「弟さんのイメージCVは……阪口大助さんでした。」

「とりあえず一話目。1・2・3スタート!!」



第一話


弟(僕の兄さんは、趣味が特殊な人間だ。)

 (ちなみに、僕の趣味は散歩だ。)

 (こうして店の前を通っていると……不思議なことに出会うかもしれな……)

兄「おばぁちゃん、ちょっとまけてくれない?このとーり!!」

弟(………兄さん………。って、値切ろうとしてるのう○い棒じゃねーかーーーー!!!)

 (あれ値切らなくても格安の菓子だろ!!もうちょっと有意義なもの値切れよ!!」



弟(兄さんの趣味は、何から何まで値切ることだ。特技ではなく。)

 (例えば、今僕が持っている当時最新モデルだったスマートフォン。これを3000円ほど値切ってくれた。)

 (成功するならいいんだけど、たまにとんでもない失敗するからなぁ……。新作ゲームを無理に値切ろうとして失敗したあげく僕まで店に立ち入り禁止になりかけたもん。)

 (あの時はとにかく定価で買うことを徹底して、店の人の信頼を取り戻して入れるけど。)



兄「なぁ、二円てもいいから、まけてくんねぇ?ねぇ?」

婆「ほげ~。そこまでは無理じゃねぇ………。」

兄「えぇ~、たのむよ、このとーり!!」

婆「そったらあたしに儲けがねぇ~の~。」

兄「じゃあさ、じゃんけんで俺が勝ったら三円引く、逆にばぁちゃんが勝ったら100円追加ね?それを三回ね?」



弟(まさか兄さんは史上初のう○い棒を1円で買った男になる光景をこの目で見ることになるのか!!)


一回目 兄 パー お婆 チョキ

二回目 兄 グー お婆 パー

三回目 兄 グー お婆 パー


婆「じゃあ、310円ね。あ、あんた毎回タバコ買ってくけど今日はいいのかい?」

兄「いいんだ………別に………。」



弟(その日の兄さんの背中はまさに敗北者の背中だった。後日、う○い棒一本を310円で購入した男としてギネスに載るのだが、それはまた別の話だ。)







「………以上、第一話でした。」

「…………二話は壊れた洗濯機の値切りで、これは成功してるんですが、最後に弟に告白している幼なじみのシーンがあります。」


「流れとしては、散歩中に幼なじみと遭遇。その後二人で歩いていると電気屋に入る兄を発見。そして、兄が店員とコントのようなやりとりをしながら値切っていて、洗濯機を20000円も値切るという大挙を成し遂げる。」

「それを見た幼なじみは弟君が好きで………そして、兄の値切るところを見て、自分への愛もなんだかんだ言われて少なくなっていくのかと弟君に問い詰めると、弟君はそれを否定。すると幼なじみが告白。……で次の最終話で結婚………。順風満帆すぎませんか!!三十路手前の私に絶望しろってことですか!!」


「第三話では兄が結婚式の費用をそのブライダルの会社に行って値切っていきますが、最終的にその値切った部分にさらに豪華にするためのプランを入れた………というハッピーエンド。」

「うぅ………破局してしまえば良かったのにぃ………。」



「そういえばいなかったんですか?恋愛の相手?」

「本編で言えないからってここで言うって………どーせこの喪女なに?この作品のキャラじゃないから~って、今も思われてますよ………。最後のセリフが次回予告の中ですよ……。」

「いや、とりあえずそのネガティブどうにかしましょう!!」

「なんかいも言われて聞き飽きましたよ……。明るく行きましょう?それで何回お見合い失敗したと思ってるんですか?」



「言っておきますけど、私は何回も恋にすら失敗してますよ。幼なじみにとって女の幼なじみは二人いてもう片方の方に取られましたし、部活の先輩は三人で、一人は大金持ちの人と許婚で、もう一人は図書部の子、最後の一人はまさかのコーチとしてきてたわかい女性とですよ!!後輩も皆彼女持ちで接してきましたし!!なんですか?私実は男なんですか?レズになれですか?無理ですよ!!はやく両親に孫の顔見せてから両親がおじいちゃんおばあちゃんになったらやりたい事ランキング十位までキッチリさせてあげたいんですよ!!」


「ちなみに第一位は孫の結婚式に出る!!だから必死なんですよ!!一人っ子だし!!」

「そりゃあ、大変ですね………。」

「うわーん、結婚できない心配の無い人に言われた………ぐすん、うわーーーーん!!」

(その後逃げ帰っていきました。)

「………次回から本編に戻ります。」


ディレクター(逃げたなアイツ………。)

   




第一章 完


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