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3/3

完全犯罪の悪役令嬢

これを作るに至った経緯は『なろうラジオ』のコーナーで『悪役令嬢』というワードを聴いて、何となく思いついたのが始まりでした。

ボールが味方外野の手に渡った。

「出来るだけ後ろに下がり、背後の外野を隠しつつ捕球体勢。」

構える。

外野は狙い通り、こちらに向けて勢いよくボールを投げつける。

「引きつけて回避。」

ぶつかる寸前、避ける。

ギリギリで躱したため、後ろの敵外野は反応できず、しかも、全力で投げた為に直撃して凄まじい音を立てた。

私は何もしていない。

「ちょっと!何するの?」

「知らないわよ。ボサッとしていないで!早く投げなさい!」

「ハァ⁉ふざけるんじゃないわよ!」

不和が引き起こされる。




















後は解るだろう?

私に目もくれず、敵外野が味方外野に向けて投球。

敵内野も巻き添えでルール無用のボールぶつけが始まった。










「これは………」

「これこそがモリアーティーの完全犯罪だ。」

私は何もしていない。

私達の前にはボールのぶつけ合いで死屍累々の貴族令嬢達が転がっていた。



長編の方も宜しくお願いします。

応募作も30以上あるのでそちらも良ければお願いします。

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