表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

聖なる夜には幸せを

作者: 雨桜音
掲載日:2016/11/05

寒いね


僕が呟くと


うん、とっても


と君も同意した。


でも、とってもあったかい。


君が言うと


うん、とってもあったかい。


と僕が同意した。


今日はプレゼントがあるんだ。


僕は片膝をつきポケットのなかにある


小包を君に差し出した。


結婚しよう。


うん、宜しくお願いします。


私もプレゼント用意してるんだよ。


君はそういってクスッと笑ってから


僕にキスをした。


空からは雪が降り始めていた。


今年初めての雪。


聖なる夜の魔法。


幸せな世界とは言いがたいけれど


せめてこんな夜だけは


全ての人に幸せが降りそそぎますように。


恋する二人に幸せを。


聖なる夜に幸せを。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ