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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

しにがみさんとせいじょさん。

作者:夏目唯々
両親をその手で殺めた人殺しは、逃亡生活の中で侵入した教会で一人の聖女と出会う。
その時は思ってもみなかった。聖女が数年後に×××しまうなんて。
「守ってあげなきゃって思った。この子を利用しようとするもの、全てから。」
これは、短い時間を歩んだ少女と心優しい人殺しのお話。
葬儀の一般知識を交えながら人の優しさに触れていく、幼い聖女と人殺しが過ごした時間。
____貴方と考える、命の重さについて。

「罪はいつか、裁かれるものなのです。」

※一部不適切な表現が含まれます。
※宗教色が強いですが、筆者は熱烈な信者等ではございません。
 その点で信者様や信徒の方に不愉快な思いをさせてしまう恐れがある事をご了承ください。
※葬儀の一般知識を交えながらお話は進んでいきます。是非興味のない方でも、世の中には沢山の思想があり家にある仏壇や位牌には意味があるんだとそんな程度ですが思っていただけたらと思います。

※今回、宗教関係なく今の葬儀業界の現状を人に見ていただける形で伝えていけたらと筆を執りました。
 拙い言葉ではありますし、フィクションのため世界観はねじ曲がっておりますが、
 どうか、最後の瞬間まで見届けてあげて下さいませ。

※どんな評価でもいただけると筆者のやる気に繋がります。
 是非気が向きましたら素直なご意見、感想を参考にさせてください。お待ちしております。
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