表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/14

プロローグ

別の媒体で私が描いている1次創作漫画の設定を少しパクッて似て異なる短めの物語を作成してみました。いずれ漫画にしようと思っている内容です。

小説は苦手なので、小説もどきな何かになりますが、自分のネタまとめの一環と、少しでも楽しいと思っていただけると幸いです。

ひとまず2話までお時間のある時に読んでいただけると嬉しいです!宜しくお願いいたしますmm

プロローグ


今から約数千年前、1人の天女が地上に迷い込んだ…


天上に戻るすべは見つからず、孤独で寂しい天女は

彼女を哀れに思ったその地域を治める氏族の長に助けられ、

やがて恋をし夫婦となった。


天女「あなた様は私が居なくなったら寂しいですか?」


男「何を言う、最早天上には帰れぬと言ったではないか、心配はいらぬ、私が其方の一生、護り導こうではないか」


天女「私は貴方を愛しています、貴方を信じ、天上の力を授けます」


男はその力を使い、乱世を平定し、人心を安寧たらしめ王国を築き、王となった。


その後何百年と王国は、王家の血を引き、天上の力に目覚めた男児を王位に就け続けた。



その力は天から王国への、王国の民への祝福だったのだ


「王国建国記」より

アドバイスやストーリー、台詞周り的にこうした方がいい等ありましたらコメントしていただけると漫画化した時の制作の参考にさせていただきたいなと思っております。

更新は2日~1週間に1回の予定です。素人ですので生暖かく接していただけると幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ