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国会を茶番にした男たち

国会を茶番にした女1(続・黙秘の女王)

作者: 明日香狂香

 またまた、法務大臣がご乱心だ。ついに嘘の厚塗りになってしまった。個人的見解を国会の大臣答弁で述べたというのも驚きだが、言ったことが事実だといって、結局内容については説明を避けた。元の質問にも答えて無いし、はっきりいって国会を愚弄している。


 真意を問いただすべきだ。もし事実も確かめずに本当に「逃げた」と思いこんでいるなら、大臣失格だ。野党と与党で考え方を変えたとすると、国会議員として問題だ。自分の立場で事実を都合よく解釈してしまう。そんな人が立法に関わって言い訳が無い。


 悪人でも弁護するからには無罪にしてししまうというのは悪徳弁護士である。弁護とは無罪にすることではなく、行き過ぎた罰を科せられないようにするものだ。発言から察するに、間違った弁護ばかりしてきたんだろう。そんな人が法務大臣って、自虐ねたか。


 責めるより、すでに哀れだ。結局何も知らない、考えないから、口からでたらめではぐらかすしか答えられないおだろう。この政権のような状況を世間では老害という。

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