日常崩壊 → 終了。エピローグ → 完結。
これは、夢だ。
誰かが見た夢。
誰かが夢見た夢だ。
そして、誰かに見られた夢だ。
だから、ここで、終わらそう。
長い前戯も、短い本番も、いらない。
全てがゼロに、―――無に帰るはずだから。
俺は、『死んだ』のだ。
こうして意識があるだけでも不思議なのに。
ましてや友達と、殺し合い?
ふざけるな。
と、自分を戒めてみるが、ぶっちゃけ本当のところは全く不明だ。
全く不明という意味不明な単語を思わず使ってしまうほど不明だ。
だから、ここで幕引きにしよう。
嘘だったのだ。
俺主観の話が第四部まで。
第三者主観の話が第五部のみ。
あとは蛇足。
《死後の世界》。
『あったかもしれない世界』。
いや、違うな。
『あったらよかった』という思い込みが創った妄想だ。
俺を殺したのはただの殺人鬼。
そして俺を含めた四人が同時刻に殺されたのは『ただの殺人鬼が同じ町で四人同時に殺人を行った《だけ》』なのだ。
すべてそれで片付く。
そのあと殺人鬼達が捕まったかなんてのは蛇足の蛇足だろう。
番外編にも成りはしない。
だから、ここで幕引きをしよう。
この物語は四人の人間の17年間の一瞬を書き連ねただけの駄文だ。
コレを見てくれた人には感謝感激の極みである。
―――――ん、どうやらもう終わりだな。
もう会う事は無いだろう。
じゃ。
すggっごい久しぶりの更新です。
別に、だるくなったからと言って完結するんじゃないんですよ!!
初めからこういうシナリオです。
シナリオと書いて物語。
物語と言えばひたぎエンド。
いやーー、楽しみですね。
じゃ。




