95 95式艦上偏向翼戦闘偵察機海鳥
予定を変更して航空機を紹介します
零島、航空機開発格納庫
河内
「(今回は変な名前の航空機ですね)」?
温羅
「偏向翼機は翼が曲がって空中でホバリングする機体の事です」
作者
「ジパングの架空航空機海鳥を見て開発した」
95式艦上偏向翼戦闘偵察機海鳥
性能
全長 12メートル
全幅 14メートル
全高 4メートル
発動機 鴎ターボシャフト発動機2基
最大速度 500キロ
航続距離 480キロ
実用上昇限度 8000メートル
乗員 2名
武装
20ミリ4連砲身旋回機関砲1基
爆装(この下の中のどれかを装備)
10センチ空対空追尾式墳進弾4発
10センチ空対艦追尾式墳進弾4発
10センチ空対地追尾式墳進弾4発
10センチ空対潜追尾式墳進弾4発
12センチ対戦車追尾式墳進弾4発
200キロ対地拡散爆弾2発
200キロ対潜拡散爆弾2発
補足
架空連合艦隊の新型航空機
初めて偏向翼機構を塔載した航空機である
固定武装は20ミリ4連砲身機関砲1基だけであるが、墳進弾などを積めば攻撃力はアップする
偵察機としての能力もあり、偵察用カメラを塔載しているのも特徴である。
なお、この航空機は艦上回転翼艦上戦闘機忍24型から交代する予定である。
後、この機体の尾翼は双尾翼を採用している。
河内
「(・・・まるっきりジパングの海鳥じゃあないですか)」!!!
温羅
「まぁまぁ、作者様も一生懸命に考えたんですから・・・」
作者
「はぁ~・・・河内の言うとうりだから返す言葉もない・・・」
河内
「(で?次回は何をやるの)」?
作者
「次回は今回出来なかった艦船をやります」
温羅
「担当は備前姉さん達四姉妹です」
河内
「(それでは皆さんまたお会いしましょう)」
次回へ
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