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82 82式多用途自走砲リト

零島、車輌開発格納庫



作者

「さてと・・・我々の陸戦隊での致命的な事を発見してしまった」



時音

「一体なんだ」?



時川

「兵子がつまみ食いでもしてたのか」?



作者

「違う・・・自走砲を配備していなかった事だ・・・」




時音・時川

「「おい!!自走砲をいままで作ってないのか」」!!??



作者

「だから今速攻で作った」




82式多用途自走砲しきたようとじそうほうリト

性能

全長 24メートル

全幅 8メートル

全高 6メートル

装甲 前後面10センチ 側面12センチ

重量 48トン

エンジン 狩人かりゅうどV型直立8気筒水冷ディーゼルエンジン

最高速度 50キロ

行動距離 340キロ

乗員 8名

武装

第一換装ユニット(砲等型)

16センチ単装大型砲等1基

16ミリ連装機関銃2基

90ミリ10連装煙幕墳進弾2基

第二換装ユニット(墳進弾型)

24センチ16連装発射機1基

16ミリ連装機関銃2基

90ミリ10連装煙幕発射機4基

第三換装ユニット(砲、墳進弾統一型)

8センチ連装砲等1基

8センチ24連装墳進弾発射機

16ミリ連装機関銃2基

90ミリ10連装煙幕墳進弾発射機6基

第四換装ユニット(対空戦闘型)

35ミリ4連装自動照準機関砲1基

20ミリ3連多銃身自動照準機関砲2基

16ミリ連装機関銃2基

90ミリ12連装煙幕墳進弾発射機8基





架空連合艦隊、陸戦部隊初の自走砲

大型の車輌の荷台部分は様々な武装を戦場によって変えられる

砲等型、墳進弾型、砲・墳進弾統一型、対空戦闘型など4タイプまで変えられる

なお、この換装ユニットは地面に置いても使える為、零島の沿岸にユニットのみが

置いている状況が見られる事が多い、沿岸砲としても使える番能さである。




時音

「これまたすごい自走砲だな・・・」



時川

「4タイプまでに変えられる自走砲って・・・世界の何処にもないぞ・・・」



作者

「装甲も硬いし射程距離もあるからなぁ~」



時音

「で、次回は何を作るんだ」?



時川

「また車輌か」?



作者

「車輌がやはり極端に少ないので次回は中戦車か軽戦車、もしくは偵察戦車を作ます」



時音・時川

「「それじゃあ皆さんまた次回」」



作者

「次回の担当はキッド、備讃とヒュウガ、時です」




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