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76/100

76S 戦艦備前型四番艦備讃捜索偏9

作者

「えっと・・・今何て言った?・・・島風と波風って言ったか」?





波風

「あぁ、言ったぜ・・・なんか文句あんのか」?






島風

「まぁ待て波風・・・多分我々の髪の色の事を気にしているんだろう・・・」





前回

備讃を発見し保護した後新たな仲間キッド・スタンレーと友に

備讃を出航させようとしたら駆逐艦の艦魂が現れた





備前

「ま、まぁ確かにあなた達の髪の色でビビッてるけど・・・」





備中

「その髪の色からするとあなた達は・・・」





備後

「・・・外国産の駆逐艦ですね・・・設計は日本で健造は

外国・・・島風の方はアメリカかイギリス・・・波風はソビエト連邦ですね」?






波風

「よく分かったな・・・俺はロシア産の島風型2番艦だぜ」





島風

「私はアメリカ産の島風型一番艦よ・・・唐突だけどお願いがあるの」






結・スレイ

「「なんですか」」??





二人が島風に聞いた






島風

「実は・・・備讃姉さんを連れ出すなら我々二人も連れ出してくれないか」?






波風

「もう・・・ここの野郎共に乱暴されたくねぇし・・・

それが無理なら・・・俺と姉貴はここで自爆するしかねぇんだよ・・・」




波風が帽子で顔を隠し言ったわずかに頬には雫が見えていた

それを見て島風が波風の背中に手を置いてポンッポンッと軽く叩いた




備讃

「・・・ねぇ作者、二人を連れていけないかな?

島風と波風は備讃の大切な妹達であり仲間なのだ」





キッド

「お、俺からもお願いします、その時に先輩達を止めようとしても

俺、無理だったんです・・・その罪滅ぼしをさしてください」





そう言って備讃とキッドは頭を下げた

すると、とねは・・・





作者

「おいおい・・・俺は駄目って言ってないぞお前達」?





備讃

「へっ」?




キッド

「と、言う事は・・・」




作者

「もちろん!ちゃんと島風と波風は連れて行くよ」




スレイ

「最初からその気だったんでしょ作者」




作者

「ばれてたか・・・」




島風・波風

「「や、やったぁぁぁあああああああああああああああああああ」」!!!





島風と波風はその場で抱き合って飛び上がった





備讃

「作者!ありがとうなのだ」!





作者

「いやいy、「長官!大変です!」ん?どうした」!?





とねの頭に付いてるインカムから声が響いた




隊員

『海賊に我々が潜入した事がばれました!いまそっちに100人位の海賊が向かいました』!





全員

「「「「「「何だって(なんですって)」」」」」」!!!???





隊員

『早く逃げてください!我々はボートで待ってます』!





そう言うと無線は切れた。





備讃

「どどど、どうするのだ作者」!?





作者

「とりあえず逃げるぞ」!




全員

「「「「「了解」」」」」!!!





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