あとがき+キャラプロフィール
御金 蒼です。最後までお読みくださり、誠にありがとうございました。
本作は、カクヨムに掲載した短編二話の続きが具体的になった為、書かせていただきました物語になります。
三話目以降は、二千翔が二話目ラストで杏花に魔法を差し出したため、魔法を持たずに生まれた世界線━━「やり直しの世界」を舞台にしています。
この物語が、少しでも皆様の心に残るものであったなら幸いです。改めまして、ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
下記は、主要登場人物の設定です。
湊 ユウリ(18) ※3〜4話前半は16歳
男。189センチ。
イタリアと日本のハーフ。
緑の髪に褐色肌。目は橙。筋肉質な体格だが着痩せするので一見普通に体格の良い子。少々野生味はあるが人懐っこい笑みが特徴。
ダガー等の刃物の扱いが上手い。身体能力がチート。元々ギフテッドだったが脳のリミッターを解除して体に無理を敷いた結果更にチート化したタイプ。
父親日本の軍事関係者。母は祖母と日本のどっかの田舎に住んでる。
戦争も殺人も好まないと言っているが、体や精神の奥底から嫌悪してはおらず、寧ろ殺人等の残虐行為を事務作業よろしく捉えるくらいには狂ってる。
普段はちょっと馬鹿っぽい振る舞いの明るいワンコ青年。
二千翔(18) ※3〜4話前半は16歳
女。173センチ。
コードネーム、ポラリス02。
緋色を帯びた白髪。目は桃色。色白でモデル体型、顔はお姫様みたいに整った美人さん。
純日本人の遺伝子から作られた『魔女』と称される人工人間。
魔女は全員、死刑囚の遺伝子から作られ、データ上では両親を確認しているが実際には会った事も話した事も無い。
投薬により感情を押し殺されており、恋愛感情などは皆無。しかし魔女の仲間内では思いやりの心等がまだある個体。
ワンチャン世界が滅びる前に戦争が終われば、某お手紙を書く美し過ぎるヒロインみたいになるかも。
『魔術』を使う事が出来る為、魔女と呼ばれている。2話目までは『解毒』の魔法が使えたが、3話目からは使えなくなった。
魔女は全員名前に数字が入る。
氷堂 杏花 (外見17歳/実年齢?歳)
女。164センチ。
亜麻色の髪に紫と翠のオッドアイ。
目が大きく幼さの残る可愛らしい顔立ち。
終焉迫る世界で軍人学校の軍学科に人に扮して席を置く悪魔。
あらゆる五感の情報を音として感じる共感覚を持っている。
新たな音楽の可能性と、相応の代償さえあれば人間の願いを気まぐれで叶えてくれる。
音楽以外には興味が無い。良い音楽が生まれるのなら、世界の終わりすら許容する程の音楽狂。ピアノが一番好き。
実はラストでいきなり出てきた凄い鉱物は、『代償を貰って二千翔と出会わない世界線』にしたのに『どうあっても出会ってしまう世界戦』になった為発生したペナルティという裏設定有り。滅びの世界線を半ば期待していた為、救われる世界にちょっとガッカリ。
お気に召していただけましたら評価していただけると幸いです!




