表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
だらだら生きるテイマーのお話  作者: めぇー
第4章
79/181

次の計画

もう一口食べてみる。あれ?やっぱり無い・・・どこいったの?今度はトロっとしたものがかけてある場所を食べてみる。やっぱり口の中には何もないけどイチゴのジャムのような濃い味はする。


どおゆうこと!?


ーーーーーーーー


びっくりしすぎて目をぱちぱちしていると、侍女様と護衛騎士がニコニコしながらこちらを見ている。


侍女様がアーンとみかんがのった物を私の口に運んでくれる。


!!!!!!!!!!!

みかんだけのこって何もない!?氷はどこに行ったの!?


口の中は冷たいけど氷はなくなった!あるのはみかんやトロっとしたものだけ!なんて食べ物なんだこれは!!!!!


護衛騎士様の元に行き、口をパカっとあけるとブルーベリーと氷を一緒に入れてくれる。


やっぱりブルーベリーだけのこって氷はない!こんなすごい食べ物がこの世にあるなんて!!!凄い凄い凄いと興奮して一気に食べてしまったら、咳は出るし頭がきーーーーーんてなるし、結構危険な食べ物なんだなと思ったけど、これは癖になる!


何個買おうか迷って居たら侍女様が、これは出会った時のみに買って食べるのが良いと思います、違う店に行くと上にかけるものが変わったりするので。


というアドバイスをくれるじゃない!!!えっ!?ほかにもかき氷屋さんがあって上にかける奴が違うって!?今回ばかりは沢山買うのをやめておこう。


ヴェルト国にはないけど、他の国ではちょいちょい見かけるらしい。ヴェルト国物凄い貧しい国なのでは・・・


とても満足したのでホテルに帰ることにした。ホテルや宿で食べられるおやつが見つからなかったのは残念。もろこし爆弾自分で作れたらいいんだけど、どうやって作るかわからないからなぁ・・・どんな魔法使ったんだろう?


ホテルに帰ってから今後の希望を伝えることにした。コライユ国にあまり長いしない方がいいんじゃないかと思って居ること、実験には少々飽きてもうそんなに実験しなくていいかなと思ってる事。収納巾着系は今後作るものは命のあるものは入れられない様に工夫したいということ、けど自分たちが持つものだけは命あるものもOK、作った人の特権だ!


それと一番気になっていたのは、侍女様と護衛騎士がどこまで一緒に来るかというのを確認しようとして今までできなかったので、確認をしようと思う。一緒にいてくれると嬉しいけど、突然さよならは怖いなって思うので。


コライユ国を出るまでは一緒に行動すると言ってくれた。その先はまだ決めていないと言っている。コライユ国でお別れかも知れないと思うと寂しい反面、独りぼっちになってしまうなーって少し寂しくて怖い気持ちと。二人の幸せを願う気持ちと、心の中が色々とごちゃごちゃしてくる。


その時にまた考えればいい、先の不安より今の楽しいことを。


ホテルは全部で3泊とっているということなので、明後日南東に向かって出発することにした。なので明日は引き続き森にいって実験をしながら狩りをすることになった。


朝いつものように卵サンドとスープを護衛騎士が買ってきてくれて食べてからの出発に。ホテルの朝食も良かったけど節約だ。


森に向かいながら残りの実験をこなす。


5.1005.火で破壊

6.1006.水を中まで居れる

7.1007.凍らせてから割る

8.1008.風でずたずたに


6番は水に中までいれなくても浸水していたのがわかったというか、最初からどっぷりつけてしまったので、新しい巾着を使うのももったいないし?昨日使ったやつを・・・とも思ったけど、一応新しい物でやることにした。


何故破壊するかというと、中身はどうなるかが知りたいってのが一番。森についてさっそく護衛騎士に5.1005番の袋を破壊してもらう。木材も野党も出てこない、収納巾着は綺麗さっぱり無くなってしまった、修復も不可能。


これ、ゴミ問題解決するのでは?ゴミの量に収納袋の供給が追い付かないだろうけど・・・でも自然分解されにくい物に関しはよいのでは?悪事の犯罪を隠すのも・・・あまり収納袋は世に出回っていい物じゃないかもしれない。


せめて壊れたりしたら中身が出てくる仕様にしないとだめかもしれないねぇ、そしたら奪いとって壊せばいいだけか・・うーん難しい。


沢山出回れば私のような実験をする人が必ず出てくるでしょう?そしたら犯罪天国になってしまう。


また身分を手に入れてテイマーとして生きて行った方がいいかも知れないなー。その方が身も安全そうだし、変な人に目を付けられることも無いだろう。


7.1007.凍らせてから割る

8.1008.風でずたずたに


も中身は出てこずただ破壊されて終わった。うーんこれは犯罪天国!そしてごみ問題は解決!容量次第かなー有機物生きてる物は葉入れられない様にすれば人間が誘拐されることはなくなるけど、犯罪の証拠の隠し袋には最適なものになってしまう。そこばっかりはもうどうしようもないからなー


今は大々的に売れるものではない。けど計画していた大々的に作り方をばらまくのはやめておいた方がいいかもしれないね。悲惨な末路をたどるのはいつだって力のない平民だ。


お昼前には狩も順調に進んで


魔ネズミ8匹

魔ウサギ6匹

魔シカ3匹

魔オオカミ8匹

魔イノシシ3匹

魔トリ5匹 


も討伐できた、この森多くない?多い気がする。子供が出て行ったら本当に危険な感じがするね。


お昼ご飯にすることにして、そういえば昨日はハトも居て人の気配があったことを護衛騎士に伝えると、レオンだったら連絡してくるから違うと思うと言われた。何それ怖い。


ということは誰なんだろう?


侍女様も気づいていたか?と聞いてみると人の気配は感じられなかったという。え?侍女様が解らなくて私にわかるなんてことはあり得ないからこれはちょっと普通じゃないのでは?お互い今日は別行動取ることなく一緒に行動することにした。


お昼ご飯を食べながら


お水の実験はする。6.1006番を血で使用者を決めて、使用者じゃない人にお水の中に入れてもらう。私を使用者にして侍女様と護衛騎士に1個づつ入れてもらう。


お昼ご飯を食べ終わったら取り出して、中身を出してみるとお水は入ってなかった。使用者がお水に入れると中身お水が入ってしまうんだろう。お水だけは意図せずって感じがして、私が作った物らしいポンコツっぷりだけど、中身は干渉し合わないから容量が一杯になってしまったら、中身をすてればいいだけだからまぁいっかね?


午後も狩りをすることにした。大量に売っても明日には去るから問題ないのでは?って感じなのと、その辺の人を捕まえて小銭を掴ませて売りさばくらしい。護衛騎士と侍女様の考えることは逞しいな。考えもしなかったよ。


食事も終わったので午後も狩りをすることに。午後は


魔ネズミ8匹

魔ウサギ7匹

魔シカ3匹

魔オオカミ20匹

魔イノシシ3匹

魔トリ7匹

魔クマ3匹


魔クマが3匹も!美味しい!!!全部で


魔ネズミ16匹 銀貨8枚

魔ウサギ13匹 銀貨6枚銅貨5枚

魔シカ6匹 銀貨3枚

魔オオカミ28匹 銀貨28枚

魔イノシシ6匹 銀貨6枚

魔トリ12匹 銀貨12枚

魔クマ3匹 金貨3枚


金貨6枚銀貨3枚銅貨5枚から5割を引いて


金貨3枚

銀貨1枚

銅貨7.5枚

+素材代になる


銅貨は飴ちゃんになってしまうんだけどね・・・とんでもないよね


行く先々でも2.3泊滞在して狩りをしながら進もうと言うことになり、この量を一気に冒険者ギルドと農業ギルドで売ってしまうことにした。


私の担当は魔ネズミと魔ウサギ。夫婦の二人は悪目立ちしても対処できるから、残りを半分づつにして冒険者ギルドと商業ギルドに売ることに。もちろん別々に売りに行く。


売った後は!かき氷屋さんで集合ということで、今回本当に久しぶりに一人になることに!無事売りさばきコインも貰って、うきうきとしていたら、突然目の前に人影が。


あれ?やっぱり一人になるべきじゃなかったかな・・・


本日もお読みいただきありがとうございます


面白いな、続きが気になって思った方は

イイネ ☆☆☆☆☆ ブックマークいただけるとうれしいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ