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第一章 シスオア 1

芝生を超えると一気に砂漠が広がっている。

境界線のように。


芝生と砂漠の境界線に立っている外神。

異様な風景に驚いている。


外神「この地形どうなっているんだよ」


外神が足を踏み入れると外神の全身から一気に汗が吹き出てくる。

とっさに芝生に戻る外神。


外神「なんだよ! 気温も全て違うのか」


とリュックに向けて喋り出す外神。


外神「おい、絶対にここを通らないといけないの

か?」


反応のないリリ。


外神「おいおい、普通の、いや普通以下の高校生

にここは本当に無理だぞ!」


諦めた顔をして砂漠を歩き出す外神。

数歩歩いただけで倒れる外神。


外神「あっけなかったなー。俺の人生」


と目を瞑る外神。倒れている外神に近づく大人の影と子供の影。


シスオア、土を固めて出来た家がある街。

何十本も水が流れていた線があり、街の中心には大きな湖がある。

湖の上には橋がクロスしてかかっているが、湖に水はなく、全て枯れ果てている。


土の家の中で横になっている外神。

シスオアの住人、ハービスとハービスの娘、ヤヨイが住んでいる家で寝ている。


喉を鳴らし外神を見ているヤオイは汗を掻いている外神の頬を舐める。

外神、びっくりして目が覚める。


ハービス「こら、ヤヨイやめなさい」

ヤヨイ「だって〜」

外神「なんなんだここは?」



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