目次 PR 1/1 ~近くで思い続ける初恋~ 高校2年生夏休み明け、何回目か分からない席替えで 君と席が隣になった、お互いに話す事もなくだんだん時間が過ぎていく そんなテストが近付いてきたある日「ねえ ノート取ってる?」 別に貸さない理由もないし貸してあげた、「ありがとう」そう言って 彼はふにゃっと笑った。 “ドクン”心拍数が体温が上がったのが分かった。 なんだろ これは 何かで読んだ事がある そうか これが 恋なんだ……。 それから 毎日毎日胸が苦しいんだ。 そんなん私の高校生活。最初で最後の青春。