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どうやら俺は無限(?)に走れるようです 〜いくらでも走れる俺がこの世界でウハウハになるまで〜

〜どうやら「異世界」に転移してしまったらしい。でもなんかチートスキルとか、あまりなくない?え、この「ずっと走れる」のがチートなの?!そんなぁ!〜

15歳の高校生、北野幸はある日トラックに撥ねられて命を落としてしまう。気づいたらなんかよくわからないところにいた。森から生き残る中で彼は、どうやら自分自身はいくらでも走れる足の持ち主であるようだ、としる。現地の人によると今いるアルフェン共和国は戦争真っ只中らしい。果たして彼は生き残れるのか?
これは一人の男の子が、彼なりの幸せを掴もうと努力する物語。彼はどんな道を辿るのか。

筆者はハピエン大好き人間なのでハッピーエンドで終わらせます
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