第22話 もう考査だから今回はオマケ回です!!
これを書きながら友達と一緒に遊びに行ったことを思い出した。
その時はそこまでマンガ読んだことがなかったけどその時初めてマンガというものを買ったんだよね~
あとプロセカあと数曲皆伝だぁ!
華は悩んでいた。なぜならば自分自身で細かいルートを決めたことがないからだ。
「どうすればいいの!?」
いつも出かけるなら相方さんに大体のことを任せていた。自分がやると時間のずれがひどくなってしまうからだ。それに寄りたいといっても多分寄るところが思いつかない。
「お姉ちゃん」
「うん、なに?」
「なんかいいデートスポットが見当たらないよ~」
やってはいけないことをしてしまった。そう、姉に聞くということだ。姉はこんなこと言うとたいてい挑発するかじらかしてくる。ただ、恋愛に関してはすごいやさしい。やっぱり恋愛にとっては楽しいものなんだろう。
「うーん、やっぱり自分の行きたいところがいいんじゃない?」
「あまりないんだよ」
「それだったらまあ地下博に行ったらどう?」
「それは前言ったからいいや」
「もうそうしたら原宿とかスカイツリーとかかな?」
「だったら東京タワーとか行ってみたい!」
「おっ、いいじゃん」
「…あ!これしてみたい!」
「よし、それをして来い!」
「ありがとう」
「これでこそ青春だなぁ、甘酸っぱいや」
そう言ってお姉ちゃんは部屋に戻る。
私はお姉ちゃんが部屋に入ったのを確認して部屋に入った。そして棚から1冊の緑の本を取り出す。
その本を読みながら行く場所を選定していく。
気がつけば始めてからもう2時間がたっている。
「華~、ご飯できたよ~」
「は~い」
私はそう言って食卓に向かった。今回の作ったプランは私にとって初めてで最高な企画になった。ただ、心配と言ってしまえば心配である。自分の最高傑作だからあとはそんなことが起こらないように願うだけであった。
ご飯を食べ終わって続きを調べた。
「おーい、大丈夫…」
華は机に伏せて寝てた。1枚の紙と1冊の文庫本、1冊の大きな本とともに。お姉ちゃんは華の布団を床に敷いて華を布団に運んだ。そして華に布団をかけた。
「ちゃんとアプローチするんだよ」
そして華の頭を撫でて部屋から出た。華は気持ちよく、そして笑って寝ていた。
そのころ、今回のことにかかわっている方の人間はというと…
「華のことだし…なんかマンガとかの聖地巡りでもしそうだな」
…暇だ
「こんなことになるんだったら自分が提案すればよかった…」
なにかさりげなく後悔しているのであった。
「しょうがない、華も作ってくれるだろうし僕もお返しのものを作らないと」
そして謎の使命感に感じながら机に座った。
「座ったものはいいけどどこにしよう…」
ピロン
「なんだ、こんな時間に」
涼雅、今年も“アレ”よろしく頼むわい
「げ…じいちゃんだ…そうだ!」
何かを思いついたらしい。
「これならいけるだろ!」
そう言って手元にある棚に入っている時刻表を取り出す。鉛筆立てから鉛筆を取り出す。それと隣にあるプリンターから紙を取り出す。そしてそこに時間と駅名を書き始める。
そうして3時間
「ヨシッ、できた!じゃあ後はこの案をデートの後に誘って…!」
そして2人は自分の作ったプランで相手を落とそうと考えるのであった。




