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鉄道恋愛物語  作者: さるきち
2章
21/32

第20話 2人きり

今度の更新の内容は音ゲー回です!

その情報処理で遊んできたけどmaimaiのチュートリアルを終わらせてきた!

ゲキ!チュウマイなんとかクリアした\(^_^)/(プロセカ)

他のも頑張って皆伝がんばろー!あと9曲だよ…

フロムトーキョーとどんけつとイフ、群青讃歌あたりがいまの狙いカナ?

リモコン再度FC目指していきまーす!

と、プロセカの話しかしてないけどほか話すことある!?

「なんか懐かしいね」

ここといえば昔写真を撮りに来た。

「じゃあここで解散にする?」

「そうしよっか」

「じゃあ私ここで帰るから」

「俺もここでいい?」

「うん、凛々子、シュウ、じゃあね」

「おう、また明日な」

「ちゃんと活動報告してよね」

「わかった~!」

そうして2人は東海道線の電車に乗った。

「さて、今度は私たちだね」

「でもこれ結構家に帰るの遅くなりそうじゃない?」

「まだ5時でしょ」

「まあこの時間になったからイブニングライナー乗って帰るけど」

「アハハ…」

「それじゃ、どこ行く?」

「その前に、人好はどこに行きたいとかある?」

「ほら、銀座のラスクのやつ買いに行く?」

「じゃあササっと行きますか」

「ここからだと…浅草線からの銀座線かな?」

「おっけー」

「じゃああっちだね」

そう言って僕たちは京急線ホームにかけていった。どうやら現在逝っとけダイヤ真っ最中らしい。そんな中来た電車は特急の青砥行。もともとは快特だったらしい。

「うわ…行っとけダイヤじゃん」

「あれ?華は?」

「人好もいないよ、リョウ」

「なにしてるんだろう…」

「とりあえず改札の中に入ってるよっと…」

「えーと、PASMOどこだ?」

「えーと、改札入って待ってだって」

「あった!」

「話聞いてた?」

「改札入れって?」

「聞いてたんだw」

「そりゃあこんな人でも高1のリーダーなんだから」

「それを部長って言うんでしょ、全く…自覚してよね」

「まあまあ」

「それに華のこと考えてる?」

「うん?どういうこと?」

「華のことどう思ってるのってことよ」

「素敵な人だと思うよ…友人って意味で」

「ハァ…これだから年齢=彼女いない歴のド陰キャは…」

「なんか言ったか」

「なにも、ってかホント人のこと考えてね」

「それ言っちゃったらもう空気を読むことが出来ない僕は無理じゃないの?」

「まあそろそろ改札入るよ」

「ごめんごめん」

「そういや京成で夜きれいな場所ってある?」

「うーん、それだったらやっぱり八幡かな?」

「柴又とかってきれいなの?」

「うーん、行ったことないからなぁ」

「とりあえず行ってみるよ」

「それだったら曳舟のほうがいいかもしれないわね」

「分かった!ありがと」

「ハイハイ頑張ってね」

ドタドタ

「ただいま」

「あ、二人ともおかえり~」

「よし、例のラスク買いに行くぞー!」

「私、これがあるから」

そう言って彼女は来るときに買ったマルス券を見せた。そこにはイブニングライナーの時刻が書いてある。

「なるほどね」

「そうなの、私これ乗るから時間ないのよ」

「オッケー、で二人は」

「私は…」

「僕たちは行く場所があるから」

「えっ、リョウ…」

「うーん、じゃあしょうがねぇか自分一人で行くか」

「ごめんね」

「いや、いいってことよ」

「あ、電車が来た!」

「あれ…64?」

「ほんとだ!」

この電車に僕は願った。としても願われた電車は困ったものだろうけど。

「よしっ、きっとこのルートで行けば…!」

「なに?自信大有りじゃないの」

「そりゃあそうじゃん」

「昨日徹夜で調べてきたとか?」

「い、いやそんなこと…!」

「いいんだよ、別にそんなことしても年頃ってだけで許される年なんだから自信あっても別にいいのよ」

「そうだね…では僕プレゼンツの旅に行こう!」

「オォー!」

「周りに人いるの忘れないで」

「「あっ…」」

やらかした…と思いながら乗車した。

この部分はいつも乗ってる部分だしやっぱりレアって車両でもあまり感じないよね。

「ね、なんであんなに人好喰いついてるの?」

「さぁ」

「なに言ってるの2人とも!」

「聞こえてたのかよ」

「それはいいとしてあの電車はなんとビックリアルミニウムを再採用した形式なんだよ」

そう言って人好は向かい側にある電車を指さす。

「あぁ、前面塗装で前有名になったやつね」

「あの『白い京急』ね」

「それだよそれ!僕見たことなかったんだ」

「いつもJRで帰ってるからね」

「そうだよ、こっちは相変わらず緑色の電子レンジになんか1両形式が違う電車に毎日乗らなきゃいけないんだからさ」

「それはそれで苦労してるのね」

「まぁでも旧3は慣れたけど」

「旧3って?」

「旧3は10-300形の2次車のことだよね」

「そそ、ぼくもあまり詳しくないんだけど幽霊インバーター出すやつだね」

「あー、はいはいあれね、今年8両が廃車になったってやつ?」

「それ、にしても早く涼雅も廃車になってくれないかな?なーんてね、涼雅だけに」

「さっさと逝っとけダイヤの崩壊に持っていけ」

「なにがタヒねじゃおい」

「ちょっと発言がダメかな?あと車内で騒がないでね~」

「あ、ハイ、すいませんでした」

「ちょっとシュウに似てきたかな?」

「性格直しますので許してください」

「まぁ冗談は置いといて」

「オイ」

「なに?(圧)」

「あ、すいません」

「あとは金町線だね…」

「時間大丈夫そ?」

「いやぁ、どうなんだろう、僕たち家近いからね」

「まぁそうだけど」

「そうなるとやっぱり金町に行こうかな」

「そうする?」

「じゃあそうするよ」

「楽しみだね」

「でもあれ、路線あまり…ね」

「確かにそんなイメージないわね」

「でもこんなんもあれだし行ってみよっか」

そういうことで僕たちは行くことになった。最悪いい夜景スポットがあるからそこに行くこともありだと思うけど。

僕たちは新橋で人好と別れ、青砥で未奈と別れた。僕たちは2回乗り換えて金町線の金町まで来た。

「ここか…」

「なんか想像してたよりも都会だね…」

「そうだね」

「で、これからどこに行くの?」

「柴又まで歩こうかなって思ってね」

「そう?途中道なかったから心配だよ」

「たぶん…大丈夫」

「じゃあ道分からなくなったら折り返してね」

「うん、分かった」

そう言って僕と華はあの有名な交差点に行った。

「ここがポイント?」

「一応そうなんだけどね」

ガタン、ガタンゴトン、ガタンゴトン

だんだんと電車が近づいてくるのが分かった。僕は心をわくわくさせながら待った。警報がなって40秒後電車が通過した。

「どうだ…った…」

となりを見ると華の目がキラキラとしている。それにそこの夜景がマッチして一つの絵になるくらいすごかった。

「ここ誰から教えてもらったの?」

「いや、これ」

そう言ってRINEを見せる。そこには「未奈」と、トークが書いてある。そこにはこの場所が金町線で一番きれいに夜景が見れる場所と言っている。華が僕のスマホで「ありがと」と、返信した。

ブー、ブー

バイブ音がする。僕はスマホを見ると華に渡してと書いてある。僕は華に渡した。

「これ、華に渡してって未奈が」

「分かった。じゃあ後で返すね」

「了解」

それから数分間チャットで会話して(未奈がもうライナーに乗ってるため)僕にスマホを返した。

「あと数分で柴又に着くらしいよ」

「あれ?まだ行くの?」

「やっぱり僕は君と…華とどうしても一緒に行きたい場所があるんだ」

チュッ

「分かったわ、私はもちろんついていくわ」

キスされたのは突っ込んだほうがいいのか?

「フフッ、顔が赤いわよ」

「わ、悪かったね!」

「そんなにキレないでよ…」

あれ!?今のキレた判定なの!?

「今、なんでキレたの!?みたいなこと考えてたよね」

「う、うん、そうだよ…?」

何かのデジャブを感じる。

「まあとりあえず行こうよ」

「そうしよう」

そう言って柴又まで歩き、駅に着いた。ここから押上まで戻るのは簡単なことだ。1つだけ注意を言ってしまえば八広トラップに引っかからないようにしなくてはならないからだ。別に放送をよく聞けばわかることだしそんなに心配はしてない。

「もう一か所か~楽しみだな~」

「もちろん行く場所は…」

「それくらい分かるわよ。スカイツリーでしょ」

「まあそうかな」

そう言って僕たちは曳舟に行った。彼女はこの光景が好きらしく僕たちが最初にあった時からここにきてたらしい。

「やっぱここよね」

「それしか知らないから…」

「別にそんなのはいいのよ、考えて作ってくれてるんだからそれだけでうれしいわよ」

彼女は満面の笑みで言った。僕はついぼそっと言ってしまった。

「好きです」

「あー…それって…」

「あ、いや、何でもないです!」

僕は焦ってしまった。一体何を考えていたのやら。

「ホント大丈夫?熱でもあるんじゃないの?」

「大丈夫だと思うよ」

「なんか心配になってきたからもう今日のところはこれで解散にしよう」

「うん、了解」

僕はそのまま来た電車に乗って家に帰った。

そのころ、華は…

「あぁ、私が熱出てそうで怖いよ~」

実は今日していたことすべては涼雅を振り向かせるためにしてたことで今思ったらとっても恥ずかしかった。

「今度からそんなことしないように気をつけよ!」

そう言って反対側のホームに向かっていくのであった。

——後日——

「あれ?華来てないけど…未奈、何か情報持ってる?」

「あぁ、今日風邪ひいて寝込んでるんだって」

「帰りにお見舞いでも行くか」

どうやら風邪をひいたのは華のほうだった。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 「好きです」、振り向かせる≫涼雅、遂に言ってしまいましたね。華ももう恋愛感情を隠す気がなさそうです。はよくっつk……おっと私まで口が(打つ手が)滑りました [一言] 逝っとけされては手も足…
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