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鉄道恋愛物語  作者: さるきち
2章
16/32

第15話 抗争路線

チュウのエキスパがマジでムズい

友達の話がめっちゃおもろいんだけどそいつ投稿する気ないんだって。ぜひ彼が投稿するって言ったら読んでみてね!

さあて、来週の僕はどうなっているのか?

次回:「お前、浅草出禁だってさ」 「え、なにそれ、住んでるからそんなん無理だよ。じゃあお前が出禁ね」 「そ、そんなバカなぁ…」 お楽しみに!

ちなみに浅草って駅は都内に2つあるんだって!それと浅草寺は東武にとって邪魔ものなんだって(適当&過剰解釈です)

なにここ…いったいどうなってるんだ…?

——前回までの御堂s…あらすじ——

集まった!財布落としても定期落とすなの北総線に乗った!成田空港の改札が2個あることを知った!改札を出た!宇崎先輩にあった!金もらった!(言い方よ)いろんな人に迷惑かけた!(←それビックリマークつけることかw反省しろwww)

ということで成田空港と東成田を結ぶ連絡通路を歩いてて現在に至るということだ。

「なんか不気味だね…」

「…うん」

なぜかここに入ってから華の様子がおかしい。それに柊真の様子もおかしい。

「大丈夫?怖くない?」

「…うん、大丈夫」

華は僕が話すときにびびっている。もしかしたら…

パシン

僕は手をたたいた。するとやっぱり華は怖くて声を上げた。

「ヒャッ」

と、華は腰が抜けそうになって僕の服をつかんだ。

「なんでこんなことするのよ…」

「ごめんて、そんなに驚くとは思ってなかったって」

「ていうか、リョウは怖くないの?」

「よくお化け屋敷とかいくからそんなに」

僕たちはそういいながら歩いて行った。しばらくして足音が僕たち2人しか聞こえなくなって後ろを振り向いたら誰もいなかった。

「華、あの4人いないんだけど…」

「え…」

華は顔を青ざめていった。多分ホントに怖いんだろう。

「ちょっと引き返してみる」

「や、やめて…私も行く!」

相当怖がりなんだなと思いながら僕たちはいった道を戻った。すぐに彼らは見つかった。なんと柊真が腰を抜かして座っていたのだ。さすがにやった当事者だけどこのことには驚いた。

「もしかしてシュウ、すっごいビビり…?」

「うるさいなぁ///」

ということを言ってると凛々子が

「なんで照れるのよ」

と、言った。さすがに柊真も

「べっ、別にいいでしょ」

「とりあえず先に行くわよ」

「待って、腰が…」

「分かったわよ、ほら乗って」

「ありがとう…」

そう言って柊真は凛々子におぶられた。なんか行動が華と似てて笑ってしまった。

「お前ら2人でなに笑ってるんだよ」

どうやら華も笑っているらしい。

「なんか私に似てるなーって」

「右に同じく」

「とりあえず行くぞ」

そうして僕たちは歩いて東成田まで行った。ここは2面4線の一般的なタイプの駅だが3・4番線は入れないようになっている。

「ごめん、これお金ね」

「ハイハイ」

「すいません、この人、腰抜かしちゃって改札入れないんですけど」

さすがに駅員も引いてたけど

「分かりました。ではどうぞお通りください。お次の方どうぞ」

「これ、先輩からもらって」

「はい、わかりました。どうぞ」

「ところでこれなんですか?」

「こちらの切符は普通のものですよ」

そう言って僕は改札の中に入った。そこは新守谷のような違和感を覚えてしまう。

「なにここ…」

「これが敗戦国の末路の末路…」

「いや、確かに日本は敗戦国だけれども」

「でもこんな駅あまり大手私鉄じゃ見ないけど」

「京急」

「あっ」

どうやら人好も察したらしい。

「にしても電車の本数が真岡鉄道並みなんだけどw」

「ここ1編成で回してるんじゃないの?」

そんなことを言っていると電車が来た。たまたま今回の電車は芝山の電車だけどいつもは全然違う車両が活躍してるからある程度の車種が見れる。と言っても1日入れる電車はほんの指折りの数だけだけど。そんなことを思っていたら凛々子があることを言った。

「あれ?運転士がいない…?」

それに人好が答える。

「この路線に芝山鉄道の会社の運転士は乗らないんだよ」

「それって無人運転ってこと?」

「うん、こんなにぼろな電車がATO積んでると思う?」

ぼろって…と思いながら話の続きを聞いた。

「たしかに。こんな電車が無人運転なんてね。じゃあどうやって運転するの?」

「京成電鉄の社員が延長って形で運転してるんだよ」

「へー、じゃあみなとみらい線と同じ感じなんだね」

「そうそう」

「それってつまりすぐに発車できる…みんな早く乗って!」

僕は何かのデジャブを感じながら乗った。ここから芝山千代田までは2㎞ほどある。

「じゃあそろそろリョウの豆知識やって」

と、華が話しかけてきた。ホントに突然である。

「えー…もう、なんでだよ」

「いいから」

「たとえばこの路線には延伸計画があったの知って…」

「知ってる」

「そうか…じゃあこの路線、建設にすごい時間がかかってるのは知らないでしょ」

「どうせ三里塚闘争なんじゃ…?」

「まあ正解だけど」

「でもそれ以上は分からないよ」

「じゃあその説明をするね。三里塚知ってんなら話が省けて楽だわ。ちょっとこれ見てみ。これよくわからないんだけど…」

「それなに?ってかそこどこ?」

「これこの路線の上なんだよ」

「じゃあ今通ってるあたりってこと?」

「まあそういうことだね」

「で、これのどこがおもしろいの?」

「これのせいでこの路線結構おじゃんになってるんだよ」

「言われてみればこの部分、不思議な感じに曲がってるよね」

「そうなんだよ、よくわかったね」

「ありがとう//…でもここって10㎡ないよね」

「そうなんだよね…」

「それでこんなにこの路線が高いんだね」

「ほかにも芝山町が県内有数の自動車大国なんだよね」

「え?wじゃあなんでここ建設したの?w」

「いや、ホントに謎なんだよねw」

そう言ってたら芝山千代田に着いた。この駅は終着駅にしては簡素すぎるといっても過言でもないくらい簡素なものだった。一見途中駅と勘違いさせるくらいしっかりとしたホーム。1面1線で車両の待避は東成田で行う。

「なんだここ」

と言いがら柊真が降りた。続いて人好、凛々子、未奈、僕、華の順に降りた。僕は運転士に

「この電車は何分発の電車になりますか?」

と聞いた。

「この電車は30分発の成田行きになります。なので、出発まであと10分ありますね。あ、ちゃんと乗車券は買ってくださいね。よかったら僕が乗車証明書もらってきましょうか」

「ホントですか!?ありがとうございます!」

そういって運転士は改札まで案内した。改札に着いたらここまで運転してくれた運転士が事情を説明してくれた。

「分かりました。ではこれが乗車証明書ですね」

「あ、それでこの切符とある職員さんが渡してくれてここの改札で出てね☆彡って言われまして…」

「す、すごいですねその職員…はい、了解しました。ではここをお通りください。次の方」

「すいません、この子、東成田で腰抜かしちゃって自動改札通ってないんですよ」

「ではどうぞ。そういえば皆さんはこれからどちらまで行くのでしょうか」

「千葉まで行こうかなと思います」

「ではこちらのほうで作らせていただきますね」

そうして僕たちは駅員さんにお金を払い、手札補充券をもらった。もうすぐ発車するのに運転士がこんなところにいたら始発遅延は避けられないからだ。そんなことしたらものすごく本社に怒られる。僕たちは電車に乗って僕たちのことを案内してくれた運転士は急いで運転準備に入る。と言っても運転方向を前にしてブレーキをいじって発車するだけだ。結構手際が言い。

そうして僕たちはこれからの2回目となる長距離移動をするのであった。ちなみにこの電車に人は僕たち以外も乗っていた。今日はいろいろな意味で学校が休みだったがそれでも乗車する人がいることにはとても驚いた。そんな中でもためらわずスキンシップ(?) をしてくる華には正直恥じらいというものを覚えてほしい。ただ、心の中ではもう少ししてほしいと思っているようだ。僕はそんなことを考えながら華のことを見た。華は僕のほうを見て

「なに?なんか顔についてる?それだったら恥ずかしいな///」

と、言った。僕の理性はあと何年持つんだろうか…

ヤバイ!!もうすぐ中間考査がある!!

ということで今週、来週の投稿は19日のみにしたいと思います。

何卒宜しくお願い致します。

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[気になる点] 用語と現実ダイヤに関することのみ指摘致します(書いたの何回目だっけ) 30分発≫芝山千代田の日中パターンダイヤは2 h周期で、偶0分、偶40分、奇20分という構成になっています。また運…
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