第10話 その思い
チャチャチャラチャッチャラチャチャラチャラチャーチャチャーチャチャーチャチャッチャッチャッ
エビバディ→解体!思い出に消しゴム?(あれっ)ハイになる?灰になる?はい、とは言えない
やったー、通ったー(V)o¥o(V)←錯乱おめでとう(2回目)
来週は次の章のためにネタ書き時間もらいますすいません(って言ってもみてるひといないからいいか)ガーハッハ←さk(ry
六郷土手に着いた。ここから川崎の橋の下まで連れて行った。みんな「楽しみだね~」など言ってた。
歩いて数分して目的地に着いた。
「ここから駅が見えるんだ」
と、未奈が言った。続けて柊真も
「ここすっごい近いね」
と、言った。僕はスマホを見て離れた。凛々子も僕の行動に察したか離れた。そして
「早くこっち来て!!」
と、言った。
みんなは全力で走った。みんなが僕のところに着いた瞬間ダダンダダンと、鉄橋がうなった。そしてガガンガガンと大きな音を立てて快特が六郷土手を通過した。
「うわっ、あぶねー…」
と、人好が言ったがて鉄橋のジョイント音でほぼ聞こえなかった。
「すごい音だね!!」
と、華が言った。僕は
「ホントだよね!!」
と返した。しかし、こんなに大きな声で答えてもいつもと同じくらいの声になってしまう。
「あと2時間はいられるからね」
と、凛々子に言われた。僕は華に
「まずは普通列車からだね」
と、言った。
「にしてもなんで君は危険ってことを言わなかったの?」
ギクッ
「あ、いや…怖がった姿が見たかったからです」
諦めて正直に答えた。
「意外とあっさりと答えたわね」
怒られると思っていたから少し驚いた。そして
「そんなに私が怖がるとこが見たいのー?君はかわいい子だね」
と橋の下で華は人差し指を口に当てて決めポーズをした。次の瞬間ガタンゴトンと大きな音で電車が通って行った。それに驚いた華は
「キャッ!!」
と言い、地面にぺたんと座ってしまった。僕は華の近くに行って手を差し伸べた。
「ありがとう」
と、華は言った。そして
「どう、気になってる人が怖がる姿」
と、言った。僕は正直に
「怖がってるところは可愛いんだけどあまりいい気にならないな…」
と、答えた。
「ホント心臓に悪いんだよね」
「ホントそれ」
そしてみんなで橋の下に入って電車のジョイント音を楽しんだ。僕たちはその後六郷土手に戻った。京急蒲田は2面6線になっている。僕たちは隣の番線に移動した。そして京急蒲田で快特に乗り換えた。京急蒲田からは特に何もなく品川に着いた。
「ちょっと寄りたいとこがあるんだ」
と、柊真が言った。少なくとも僕は彼の行きたい場所が分かった。
「僕もついていくよ」
「私も気になる」
と、華が言った。多分ここで解散になることに気が付いた凛々子は
「じゃあ今日はこれで解散ね」
と、言った。未奈と人好はもう帰りそうな雰囲気だった。
「私も柊真についていくから。じゃあね」
「ばいばい、リリ」
そして4人で品川の踏切に行った。今は夕方だからいつもは見ない色になる。僕は携帯カメラを華に持たせて
「写真撮ってこい」
と、言った。
「これで…?」
「いいよいいよ明日とかにでも返してくれれば」
「ホントに!?」
「あぁ」
華は喜びながら柊真のところに走った。
「へ~、そんな人なんだ」
と、後ろから凛々子が言った。
「もともとバックの中に予備のカメラは入ってるんだよ」
「それがあれなのね」
「そう」
と、僕と凛々子は近くにあったベンチに座る。日が暮れてきた。僕は腰を上げて踏切を渡った。そして僕は写真を撮り始めた。それと同時に華が踏切を渡った。
「うーいどうしたんだ?」
「僕夜鉄派だからさ、シュウ」
「なるほどね」
そうして写真を取り続けて気づいたら7時になっていた。
「じゃあ僕たちも帰るか」
そういって品川に行った。
「じゃあ俺たちこっちだから」
「うん、じゃあね」
「またな」
そうして凛々子と柊真と別れて僕たちは家に帰った。帰りの途中に華と会話していた。
「今日はどうだった?」
「すっごい楽しかったよ」
「ホントに!?よかった~」
「計画とかお疲れ様」
「僕は楽しんでもらえただけでとっても嬉しいよ」
「あ、もうそろそろ泉岳寺だね」
「じゃあ降りるよ」
「なんで?」
「定期券の範囲内じゃん」
「確かにね」
それから押上に着くまでに今日の楽しかったこと、僕と冥土様。の推しキャラとかの話をした。そこからは1人でゆっくり帰ることになる。いつもの通学路だ。ここをいつものように帰る。僕はさっきの時とは真逆の静寂だと思った。僕はそれでも今日のことを心に刻もうとした。空には一番星が輝いていた。
「ただいま」




