高校デビューを失敗したのは僕でした。
高校生になった秋ノ宮時雨は高校デビューを入学式の日に失敗してしまう。
中学生の頃からの知り合いの謎の男。
そして秋ノ宮自身の持つ能力。
そんなことから秋ノ宮時雨の数奇な高校生活は幕を開ける!!
中学生の頃からの知り合いの謎の男。
そして秋ノ宮自身の持つ能力。
そんなことから秋ノ宮時雨の数奇な高校生活は幕を開ける!!
プロローグ
2017/12/29 00:49
第一章1 「それは筆箱ではなく妖刀春菊です。」
2017/12/30 22:59
(改)