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君と最強に至るまでの鎮魂歌  作者: そらしろ
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君を守るために僕は最強になる

「ハヤト、ハヤトもし私が闇に埋め尽くされてしまうったのならばその時は貴方の手で、、、」

そんなことを夢に見る時があった。

昔の記憶かもどうかもわからない浅はかな夢、でも何故かその夢を見た朝だけは気分が落ち着かないでいた

そんなことを考えながらも1日は過ぎていく。

「はぁ、もう朝か」

俺はいつもと同じようにため息をつく

今日は高校1年の2学期の始業式なのだ

「何故だろう、まじで疲れが取れてねぇー」

そんなことを言いつつも俺は部屋から出て1階へと階段を下っていた、

「今日から、始業式でしょ、朝ごはん支度してあるからちゃんと食べていきなさいね」

母がそう言ってきた

「ああ、わかったよ」

俺は正直めんどくさそうに返事をして席に着いた

そしてご飯を食べ終えるとすぐに学校の身支度を整える

「よし!何となく決まったかな!」

俺は顔は良くないのに服などのことはこだわる

「はぁ、もうすこしかっこよければ」

俺はそういいなが身支度をすませた、

今回から書き始めました!!!

まだ下手くそな部分はあるとは思いますが、皆さんの暖かいコメントお待ちしています!

後、直す点なども教えてください!

君レクをお楽しみください

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