↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
1/1

光といえばNTTだ でも世界は違う

 データセンターは、メインラックからの通信はキャラメル大の光銅線変換モジュールを使っていましたが、速度や発熱の問題で、ICのすぐ横にSOIを置いて、チップから直接光通信を行う方法に移行しようとしています。


 そのSOI(Silicon on Insulator:シリコン・オン・インシュレーター)は、シリコンウエハーを作る信越化学がライセンスを受けて作ったSOIが使われているらしいです。ライセンスを出しているのはフランスのSoitecです。


 ここで思い出してください。10年以上前から、NTTは光ですべてをつなぐというIOWN構想をぶち上げて邁進してきました。1990年代に、上記の通信に使えるSIMOXを開発しましたが、製造コストがかかり、何より、当時にはニーズがなくて、どこかに押しやられました。


 Soitecの方式は、製造コストが安いようです。EDAツールメーカーとの開発とも歩調を合わせ、結果、TSMCはこの方式でチップを作ることにしました。


 かっこよく言えば、生成AIがNTTに追いついたのですが、NTTは蚊帳の外にいます。

 なんか悲しい。


 で、千歳ラピダスのすぐ近くに、光電変換のR&Dセンターを作ることを決めました。間に合うか、間に合うだろう。24時間365日がんばれ。

 エプソンの製造設備を使って3D実装工場はすでに稼働しています。


 2028年、それらがかみ合って、浮上するのでしょうか。とても楽しみです。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。