状況は
希望の町が戦闘状態に入ったけど大丈夫なのか?情報が錯綜してよー解らん。大規模な砂嵐があった様で鉄道完全に停まってるみたいだし。飛行場は野戦の方は使えるみたいだけど。それ以外細かい話が解らん。。それにそろそろだと思うんだけど。
連山による大規模帝都空襲。稼働機全て180機による空襲。飛龍も加われば+230程度。如何なったかな?連山にフル生産してるから週に18機は作れてるから生産以上に被害が出なければ‥‥
鉄道が停まったお陰で、輸送機による空中投下準備を進めて要るけれど。流石に100機近く並ぶと壮大ね。準備出来次第希望の町へ出撃するけど。今回は武器弾薬を中心にした投下ね。他に何か不足が有ればと電報打ったけど返電も無いし。如何なってるのかしら?
それとも銀河って飛行機が届いたから偵察させようかしら?
んーーーー。爆装させて攻撃を行いつつ偵察してもらおう!5機あるから頼むか!
「対戦車砲!パンター1!どんどん撃ちなさい!歩兵隊もパンツァーファースト2!ヘルファイヤー!どうした!」
おーおー!!頼もしいではないか。気持ちも戦には必要さ。
「対空火器は後方から来る敵兵に!」
「敵戦車!外壁に阻まれております!」
「集束手榴弾か火炎瓶を投げつけて!!」
壁の死角に入られたら原始的な武器が1番!先ずは壁に取り付いた戦車を排除と後方から来る継続部隊を寄せ付けなければ‥戦車だけでは如何にも出来ない。
「150㎜野砲!!弾幕薄いよ!後続を近づけるな!」
「150㎜ロケット隊!次よろし?」
「発射準備完了!いつでもいけます!」
「発射せよ!」
これで2撃目!既に300発は撃ち込んでるけど‥数が流石に少な過ぎるなぁ。出来ればこの3倍は撃ち込みたかったけど。生産が間に合わない。
「ノブ!うちの機甲隊はいつ動くのよ?」
「まだだ。まだここで食い止めろ!」
「北の国ヘリ隊は?」
「再補給に時間が掛かっておる。弾薬補給中。しかもこれらは後方の野砲陣地をまたやるなので親衛隊でどうにかせい!」




