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ある日!家族で転生しました!  作者:


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2時方向、距離950!!


「発砲!!」



「命中!!!」



「はたから見てると気持ち悪い動きと言葉を発しておるな‥‥まあ敵を撃破している様だが‥‥」


「ノブ!親衛隊には待機命令と発砲厳禁!指示したぞ」


「ルカか。すまんなぁ〜!親衛隊指揮官が戦車で出てしまってなぁ〜」


「‥しっかし人形動かしてる時の姉姫は奇妙な動きと言葉が激しいなぁ‥」


「まあ何処までやれるか!」



「ふふふ!2両撃破!!次!」


「正面!距離750!発砲!! 命中!!次!」  


「11時方向!距離800!発砲!!  命中!次!!」


「くぁっかっかっ!!このマウスが量産の暁には、帝国など!!」


「いやいや!量産なんてさせねーぞ!」


「やっかっましーー!!好きな様に喋らせろ!!」



「そうなのか?ノブ?」


「このマウス1両でティーガー2の何台分の金と資材使ってると思うんだよ‥‥」


「正面!距離900!発砲!!   命中!!」

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