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ある日!家族で転生しました!  作者:


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昔に何が?

水路が見つかっても、水に関しては指示した通り変更は無し!!湖からの水路も何処まで生きてるか分からないし。水路に沿って探索隊をその内の送らないと!

これで農業も少しは進みそうだわ!!

焼き窯も大き目の建物建築中だから完成すれば、陶磁器や電線の絶縁体も作れる!!

ん?待てよ?タイルとかも作れるんじゃ無い?これも売れそうかな?この世界でタイルも見なかった気がするし!室内の水回りに使えるわ!!タイルの生産が1番先ね!


んー。状況が解らんけどノブにも連絡入れておくか!!



「おーい!ミリオタ!来たぞ!!」


「はぁ?昨日の今日来られても!!まだ何にも変化はないわよ!!」


「つれない事な〜!!さあ見に行くぞ!!ルカとミカにも声掛けたぞ!」


「はぁ〜」



「ここが入口かな?」


「そうらしいわね。恐らくこの先に探索隊が道を切り拓いてるはずよ」


「じゃあ、ケッテンで行くぞ!お主ともこうやってケッテン乗るのも久しいなぁ〜」


ふぅ〜なんだかね。そう言えば領内ではこの4人で色々やってたわね〜


「辛うじて丸太を轢いては有るけど‥周りは深い森だわね」


「そうだな。こんな所で方向を失ったらお陀仏だぞ」



「あっ!ボス〜!」


「なんだぁ?聖女様がわざわざこんな所まで!ノブさんもか〜!重要人物が4人もか?」


「この辺り〜?」


「あ〜あ!そうだ〜!他の奴等は、散らばって何かあるか探してるぞ」


「あれね!水路!!」


「だなぁ〜えらく苔むしておるが‥」


「どう?何か解る?」


「うーむ。苔を剥がしてみても‥‥石自体を削った物か?」


「そう見えるけど‥‥この量を?手彫りで?」


「まさかな‥‥ノブの時代にも無い感じ?」


「みた事ないのうぅ〜」


「雰囲気的に、壊されたと言うより森に呑まれた?って感じなんだけど」


「ルカ!ミカ!何か気になる物あるか?」


「いや!森が深過ぎて見えねーなー」


「他の水路もこの辺りで途切れてるわね‥‥でもこんなに水が出てて、よくこの木達は大きく育っているわね」


「ボス!この太さの木だと樹齢何年くらい?」


「ハッキリした事は言えねーが‥‥2〜300年ってとこじゃないか?」


「んー。ノブちょっと肩車を!」


「何か、解るか??」


「これって‥かなり崩れてるけど円筒分水じゃないかな?」


「なんじゃそりゃ?」


「水を平等に分ける仕組みよ。ミドリの方が詳しいかも。私も何処かの旅行先の田んぼで見た事ある!でもこれって‥大正時代に出来た物じゃなかったかしら???」


「‥大正時代‥‥かなり新しい時代だな‥」


「となると色々な時代の奴等がこの世界に来ている!?のか!?」


「あの石碑と関係あるのかしら?いや待って‥‥ここが昔、水田だったとしたら??あそこに城を建てても違和感ある?ない?」


「‥いや。ないな。昔はこの辺り治水を行ってて水田。あそこが城‥‥まあよくあった景色か?」


「何かの原因で城が無くなり管理者もいなくなって、森に呑み込まれた‥じゃないのかな?」

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