表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある日!家族で転生しました!  作者:


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

53/711

挑発と開戦

「のぶー」


「どうした。ミリオタ」


「あいつにつけたゴーレムの件」


「おう!何か聴こえたか?」


「1時間で、巡回兵150とガガミってのか直接指揮を取るって」


「ほぅ〜。バカが直接と。そうなると、今から2時間後か、親父殿にそれらを伝えておけ」


「了解!」


さ〜。準備は終わった。川を越えれば、道以外田んぼゾーン。やっと抜けて、樽の山ゾーン。樽の中は、何とアルコール。最後は・・

残り30分程度か?さてと。


「皆聞けー。まず爺、剣、槍隊を率いて、砦内側、森の中で指揮を取れ。入って来た者打ちとれ。火縄隊とクロスボウ隊は、ミカの発砲後、一斉に続けて撃て。その後は撃ち方辞め迄撃ち続けろ。ミカ。発砲のタイミングはお前に任す!そして砦、2階部に居るクロスボウ隊は、俺が指示する迄その場で待機以上」


中央領

「あのバカ(ガガミ)出撃したのか?」


「はい。その様で」


「オータ領って、兵力あるの?」


「まあ、農民に剣を持たせれば兵力と言えば兵力ですが。。オータ領の事です、剣があればの話ですが。。」


はぁー。オータ領に兵力が合って討ち取ってくれればとも思ったが、まあ、兵力が合ったら合ったであのバカは、指揮などしないだろうし。


「さて、私も行くか。。」


「しかし、ハイカ様、酒を持って行くのは解るのですが、何故、金貨を300枚も?」


「あのバカがやりそうな事だよ。戦勝記念に酒と金貨をばら撒くんだろ」


全くの悪趣味だ。 



「なっ、なんだあれはボッコ!何故あんな物が?」


「いえ。私が通った時には、あんな物は」


オータ領には、立派な砦が出来ていた。


「はっはっは。奴ら驚いてるぞ」


「ねえ、のぶ。これから、名前をなのるの?」


「いや。合戦の事を言っとるのか?それならこの世界では何も無いぞ。勝った時の勝どきだけだ!だが、これから挑発してくる」


「え!?」


のぶの動きが速い。こんなに離れてると声が聞こえないと思ったら、お姉ちゃんがゴーレムをくっつけたわ。。


「よー!ボッコ!さっきぶり!!元気してた?打ち合わせ通りに事が進んで感謝するぞ!!後でご褒美あげるからな!」


「ボッコ貴様!!」


「いえ私は何も!何かの間違えです」


「副官、ボッコを縛り上げとけ!皆突撃だ!!突撃!!」


「ボッコ様落ち着きを!」


「うるさい!副官の分際で口を挟むな!」


「突撃だー!!」


さーって、おおー。来るぞ。さて砦に戻るか。


「みなどうだった?」


「・・・・」


ククク。田んぼゾーンだ。巡回兵なんぞは、見てくれ重視だ。重すぎるし、剣も上手く振れん。しかもこの距離の行軍。疲れてるだろ。そこに来て、田んぼだ。足が取られ動きは更にままならんだろ。ククク愉快である。


さて、こっちの子猫はどうだ?橋からのルートはそれなりに速いが。砦まで半分位来たぞ。いつ撃つ?新兵は、ビビって早く撃つもんだが。どうした?左右の敵は、樽ゾーンに来とるぞ。200は切ったぞ。どうした?お前の腕ならその距離なら当てられるだろ?

おいおい、残り150まだなのか?ククク。もっと引きつけるのか?100、90、80、70、

(バッカーン)

ククク。


ミカの発砲に続いて、他火縄も発砲。更にクロスボウの一斉射。


ミカお前最高だ。他の火縄の腕も加味して、確実に当てる距離で発砲!笑いが止まらん。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ