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ある日!家族で転生しました!  作者:


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驚いたぞ!

他の面子もこの一式に驚きつつ、中央の街へ到着!内張のお陰が音もかなり軽減されて快適さ最高だなぁおい!!

他の専用機もこの仕様を参考に各自の意見聞いて作らさせるか。わしが言わんと遠慮してそのまんま使うからな。


娘っ子と文官達は、男爵に挨拶と領内の視察の報告に向かせてと。

わしと農筋は、丘の上の村に視察に行くとするか。


「この村の開拓状況はどうなんだ?」


「そうね。男爵領の住人が来れば更に広げる事は可能かな?食糧に関してもどうにか軌道に乗って来たし」


「なら順調に進みそうだなぁ」


「そうね。問題は水源確保かな?そう言えば貯水池拡張はまだしちゃダメなの?」


「そういやーそうだったな。もう行って良いぞ」


「何で今までダメだったのよ?」


「ここで決戦を行う予定で包囲された時に貯水池を砲撃し水攻め予定だったからな」


「‥‥じゃあ工事を進めるよ」


「井戸は如何なっておるんだ?」


「探してるには探してるけどいまいちね。農業用にはまだ使えるけど飲み水にはかなり厳しい水質ね」


「これ以上人口が増えたら追いつかなくなるか。浄水場を作るとするか。領内へ依頼しとけ。本格的に定住目的で構わぬ。それと貯水池とは別に魚の養殖施設も」


「解ったわ!タンパク源が豆類と山羊だけだからね」


「後はキャッサバと鳥の餌みたいなやつだったな」


「鳥の餌って‥‥まあ用途的にはそうなんだけど。両方とも順調よ。レシピもうちの直営店を村と街に建てたから、そこで提供してるし中々上出来の売上よ。一般家庭にも普及し始めて、地産地消に貢献中よ」


「よしよし‥‥直営店?まさか‥‥」


「ルカさんの食事処」


「‥‥まさか宿もか??」


「いえ。この街は元々宿場が発達してるからここに参入は諦めたみたい。わざわざ敵が多い所に入り込まないと。そこで目につけたのが食事処よ。前から合ったさびれかけ店を射抜きで人ごと買ったみたい。しかも数店舗を各店、内容が被らない様に。えふしー展開って言ってたわ‥‥」


「それも確かお主らの世界の‥‥」


「‥そうね。ノウハウ、材料、レシピを提案。その他は店主さんに任せて売上の一部を貰う的な?」


「‥‥‥」


「何で軍人もしてるのかしら?十分に稼ぎまくってるしわざわざ危険な事しなくていいのに」


「本能さ!戦うという!!」


「そう‥‥」


「でもそんな事ばかりして、他の店から恨まれないのか??」


「ほら、領内で得意分野が元々あったお店に新レシピあげたでしょ?そこの店主達も絡んでるのよ。ここに展開してるのはそのお店の系列よ」


「あやつは表に出てないのか!?」


「そうね。領内の人達はまだまだ領外に抵抗感あるから。ここに居た人を領内の本店で修行させて、ここで再開をさせてるのよ。閉めている間に改装やらしてるのよ。店舗射抜きやら、改装とかルカさんが絡んでるのよね」


「‥‥‥」


「天下の信長様がどうしたのよ?大きな全体は見えてる様だけど‥‥それとも食事に余り興味無いって本当だったの??」


「‥‥いや‥‥」


「本当だったのね。因みに有名人の信長様!図書館に自伝って言っても私達の記憶だけと書いたものもあるわよ」


「!?!?!?」


「ルカさんに信長様って事、バレてるんじゃ無い??弱い部分を突かれたみたいだしね‥‥」


「じゃあ、此処では領内とら同じものが食えるのか?」


「うーん。全く同じでは無いかな?私が食べた感じだと少し味が濃くなって感じかな?ここの方が暑いからなのかな?それに辛い味付けの物も多いね。その地に合った味に変化してるかな?」


「それはそれで楽しめそうかな?」


「少しは興味持った?笑」


「ふっん!取り敢えず解散じゃ!!2、3日後に娘っ子ズーを連れて前線に戻すから後は任せたぞ」




ルカの奴め、この世界の食事処を牛耳る気か??とは言えどんなだか気になるな。領内の店は全部回ってるしな。行ってみるかな。



この街は本当に入り組んでおるなぁ〜戦が終われば、高射砲塔を中心として再開発したい所だがな。食事処地図まで配ってやがった。しかも元からある店舗までちゃんと書いてある。

一応は調和を気にしておるのかな?でもさりげなく、領内から来たとわかる様に色を変えてるな。そーいやー領内の店名なんて気にしてなかったな。

先ずはチキン屋からか。ケンタさんのチキン屋‥‥?名前まで真似てるのか??



何ヶ所か回ったが確かに味付けが少し違うなが美味かったぞ!!

街中を見た感じはだいぶ落ち着きを取り戻して平和って感じか?帝国側からの物流は止まってるから余り活気が良いとまでは言えんな。高射砲塔へ戻るとするかなぁ〜


主力が居なくなったからここも寂しくなったなぁ。


「街中の様子は如何だった?」


「前よりは良くなってる感じだな」


「まあそうね。でもいまいち何か違うのよね」


「元々、交通の要所これが機能しておらんからな。こればかりは仕方ないし、この地での産業起こしたい所だが‥‥」


「中々、思いつかないのよね‥」



確かにな。主だった資源も見当たらなかったし、農作物もゼロからの開拓。時間が掛かりすぎるしいくら住人が増えてもだしなぁ‥

まだ前線の方が資源採掘があるから産業になるがなぁ。

思いつくのがやはり開拓を進めて、農地を広げるしかないか。

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