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ある日!家族で転生しました!  作者:


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居るか?な?

やはり居たか!低木森に潜んでおるな。銃火器及塹壕は見当たらないか。偵察程度の兵力か?予想は当たったが。ノブ殿に報告入れておくか。



高射砲塔2号も一階部分は完成したか。そろそろ司令部を移動して貰おう。ミヤが指示したトーチカ群は完成。電探、電探監視場も完成。順調に進んでおるな。対空火器も届き始めておるし。



しかし奴等の対応は素早いな。ハリボテとは言え、建物を建ててしまうとは。。まあお陰でより実践的な訓練が出来る。


うむ。降下訓練は今までやっておったから問題無いが。降りてからだな。建物内の戦闘は厄介だな。2つの降下隊同士の連携が上手くいかんな。そりゃそうだな。お互いに姿が見えん‥‥ノブに伝えるか。


「ノブよ。話があるが良いか?」


「何か問題あったか?」


「建物を使って訓練を行っておるが連携が上手くいかぬ。各兵に飛行機に着いてる無線を個人装備にする事は可能か?」


「ふむ。建物内だと連携は厳しいか‥‥無線でお互いの連携を計りたいのだな?」


「そうだ。お互い姿も見えん。相打ちも起こりかねん」


「それに関しては、直ぐに確認させる。暫し待たれよ」


確かに言われてみればそうだな。今回は初めての戦い方だから不都合な部分が出てくるな。始まる前に気づけば対応も可能じゃ。作れるのかな?聞いてみるか。


ノブからか‥‥急げ!って‥

個人装備用の無線機50個!?量がまだ多いな。これは携帯用バッテリーを作れば問題無いか。今の技術だと大きくなりそうだけど‥装備出来る程度の大きさにはなるかなぁ?


対空ヘッツァーも完成したな。砲台自体も同じ物を装備させたから後は好きな機関砲を搭載できる様になったぞ。砲自体も大量生産し始めたから配備も早く進むだろ。このタイプもムカンへ送る様に手配しとかんと。



「ノブ殿、偵察を出しましたがやはり居ます」


「あの境目にか‥‥数は多いか?」


「正確な数は不明ですが」


「恐らく見張り程度は居るはずだよな。戦力はあの戦車隊だけだった様だな」


「恐らく。流石に増強を本国か何処かには依頼しておると思います」


「まだ時間はあるはずだが、二次元に依頼してる個人装備の無線が出来次第、作戦行動に移す」


「承知しました」



はぁ〜。この街を中心に広範囲を調べたけどめぼしい資源は無かったわね。

かと言っても前線に行っても、うちの部から人を出してるから、行っても仕方ないからな。ミドリの仕事でも手伝うかなぁ〜。

飛行場から見ると畑が本当に広がったわね。これ以上広げるには人手がなりなさそうね。どうするのかしら。貯水池も段々と周りの雰囲気に溶け込んできたかな?勝手に緑が増えてる。公園とか作ったら良さそうだけど、この世界だとまだまだ公園でゆっくりしようってのも中々厳しいわよね。。。

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