新たな仲間達
新たな村人の為の長屋が完成!
一棟に5部屋。全部で4棟。仮宿舎。
どんな種族が来るか解らないので、一時的に住んでもらうらしい。間に合ったねー。
後は、来るのを待つのみ!どんな人達だろうか!?その人達云々では無く、奴隷ってのがね。その制度は、解ったけど。複雑な気分。。。
その前に、お父さんが村人全員を集めて新たな仲間達が来ると説明。続々と村人が増えると。奴隷の話はしなかったわ。
どう受け入れらるか解らないからその点は避けたみたいね。
遂に新しい住人が来ました!先ずは教会へ案内して、住民票登録!
20人の内訳は、
木工職人、5人。
鍛治職人、5人。
建築職人、3人。
事務、 4人。
服職人、 1人。
教師、 1人。
工芸職人、1人。
適正もバッチリ見たいね。読み書き計算も大丈夫。
それから、この場で奴隷解放。本人達も驚いていたが、カリムが1番驚いてたわ。カリムも説明していたがこの点については、却下。これで自由民ね。
この村をざっくり説明。衣食住は勿論保証。
これから来る家族向け住宅の件。来るまでの仮借家。不明な点は、遠慮なく私達家族に聞く事。
それから村中へ案内。食事を提供するお店。仮住まいする仮借家を見せて、かなり驚いていたわ。これが仮?と。
やっぱり余り奴隷の待遇は良くないのが解るわね。
それから、ガイの所へ木工職人、鍛治職人、工芸職人を紹介。
後は、ガイに任せるて、お屋敷に。
建築職人は、お父さん管轄だね。それと爺が一杯一杯なので、事務を1人。
私達兄妹にも各1人づつ。
服職人は、お母さんに。
残るは、教師。
この世界の教育状況の話を聞くと。無料で教会で、教えているがその領主のさじ加減。重要視している領主の教会は予算が組まれるが、殆どの教会が経営難。
なので、一般市民は、殆ど読み書き計算は親から子へが普通。
貴族達は、お雇いの教師を雇うのか通例。
一般市民が教育を覚える方法としては、商人やお店等で働く事が出来れば、可能だけど雇われる迄が大変。話を聞き終わってシスターの所へ戻ってもらったらわ。
「母さん話を聞いてどうだった?」
「そうね。これじゃ人材が偏るし世襲が悪いと迄は言わないけど、時代が止まるってのも解るわね」
「先ずは、人口比率が多い農家組から、母親と子供達から始めるか。みどりどうだ?」
「そうね。新型農具も揃ってきたし大丈夫だと思う」
「それに、さとる子供達が気を引く様な学習法ないか?」
「んー。文字のパズルとかカルタ見たいな奴かなー」
「さくらは何かあるか?」
「そうねー。算数ならほら、名前が解らないけど、横に棒があって、大きな玉を左右にやるやつ」
「あー。確かそんなのあったな」
「さとる、これは急ぐから全て魔法で作ってくれ」
「了解!」
「後また、母さんの出番だ。給食と持ち帰り用の食事」
「解ったわ」
「魔法で完成したら教えてくれ、シスターに話をしてくる」




