表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある日!家族で転生しました!  作者:


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

30/711

美味しい〜

苗木は、全部掘れたわ。この世界の人は、松茸食べるのかな。軽いから籠一杯になっちゃったわ。


「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」「んが?!」

「よく寝たー。のぶのお陰で寝不足だったから」

「終わったの?」「苗木は一通りね。お姉ちゃんこれ見て!」 

「これは!松茸!?どうしたの?こんなに?」

「森の中で繁殖しまくりだよ」

「え!?松が無いと育た無いんじゃ無いの?

「その筈なんだけど、鑑定したら簡単に人工栽培も可能みたい」

「なんじゃそりゃ!?」

「植物に関しても、私の知ってる事と全く違うよ。他にも色々と有るから試した方がいいかもね」

「そっかー。私も松茸狩りするわ!そう言えばお母さんは?」

「ぶどうを見つけて、慌てて帰ったわよ。お母さんぶどう大好きだったけ?」

「さー。記憶にないなー」


「おーい。さくらー。みどりー。何処だー」

「こっちー」

「何だ!?このキノコ量!」

「ははは、夢中になって、取り過ぎた」

「あれ。これって!」

「松茸だよ!」「こんなに!?松林じゃないのに!?」「さっきもお姉ちゃんに言ったんだけど、沢山あって、人口栽培も可能みたい」

「なんだそれ!?しかし取り過ぎだろ」

「この世界の人食べるかな?」

「取り合えず、串焼きにして焼いてみるか?」

「そうだね!」

「あっ、お母さん!」

「この食材は!?松茸!どどどしたの?この量?」

「森に沢山生えてるよ」

「私も採ってくる!松茸鑑定!」


「おっ、居た居た」 

「お父さん早かったね」

「思ったより楽でな」

「私も魔法使える様になったぞ!予想通り建築系だ」

「よかったじゃん!使えそう?」

「あー十分だ」

「しかし父さん、前後ろ両手に籠って何入ってるのよ?」

「貯水池の件が早く片付いてな、海まで行ってきたんだよ」

「海!?」

「そうだ。海の近くだな元家?作業小屋も見つけて、籠を手に入れたんだ。岩場でこれを見つけたからさ!」

「大きな牡蠣じゃん!」

「そうだろう。それに貝殻必要なんだろ?」

「そっか!これで石灰が作れる!」

「しかしお前達何焼いてんだ?」

「松茸!?何故!?」

「説明は、報告書に書くよ笑笑」

「のぶとガイさんも呼んで、皆んなで食べようよ」


「何だ?牡蠣じゃないか!」

「牡蠣は、食べるみたいね」

「ガイこのキノコは、食べた事ある?」

「これは無いな。食えるのか?」

「騙されたと思って、食べてみて」

「こりゃーうめーなー」

「良かった!」

「あれ?母さんは?」

「松茸を採ってるよ」


「はぁはぁ」

「お帰りに母さん。母さん迄もこんなに沢山。。」

「ついね。あら牡蠣じゃん。貴方採ってきたの?」

「そうさ!凄く美味かったぞ!」

「ん?生牡蠣食べたの?」

「え?。。」「ちゃんと◯のだけの採ってきたんだが、歩いてる途中に見たら△になっちゃって。。。」

「ずるいー」

「まあまあ、みなさんや食べようぜ。それにこの松茸は、村の皆んなにも分けて食べて貰おうぜ」

「牡蠣はこの場だけだ、がははは。松茸は、後で炭を持ってく時に、渡しておくぜ」

「ガイ、海辺の小屋を見つけたんだが、あれは誰か住んでいたのか?」

「ああ、前に一つ家族住んでたんだが、嵐でやられちまってな。海の物はそいつから貰ってたんだが、道具やら船やら流されてしまってな。隣領地に移ったさ」

「そうか。。。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ