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ある日!家族で転生しました!  作者:


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最初から上手くはいきません

まあ、こんな感じかな?


「父さん、ゼタ様推しかよ。。」

「まあまあ、私なりに村人から聞き出した話をあえて言ったよ。これなら、私達も動きやすくなるだろう?」

「まあ確かになー」

「さてこれからどうする?」

「爺は、お屋敷に戻りお子様達の湯浴みのご準備をしときます。夜迄には準備終わると思いますので」 


え!?湯浴み?風呂あるんかーい!?


「サラは、チョー様とご一緒にお散歩しながらお屋敷に戻ります」

「じゃあ、我々はまだ村に居るよ。夜までには戻る」

「はっ」


「さて、どーだ?ルカの所で外食してみるか?」

「お母さん、料理の方はどう?」

「無い物もばかりで、何も出来ないわ。。色々と考えてるけど」

「村の食事でも食べてみようよ」

「そうだな」


「ルカさん居るかー」

「はーい。領主様」

「5人分のお昼頼めるか?」

「大丈夫だぜー。ちょっと待ってなー」

「どうだった?さとる何か見つけたか?」

「ああ、大発見さ。ここでは話せないけど」

「2人もか?」

「うん!」

「父さんは?」

「あったぞ!」


「へーい。お待ち!5人分」

「え!?」

ここも同じメニューかーい。。。スープには野菜が増えてるけど。。。


「母さん色々と頼んだぞ」

「分かってるけどそんな事言われても!」


「ただいまー」

「お帰りに、ミカ。どうだった?」

「今日もダメだった」

「はぁー。。。」

「ミカ、そんなに気を落とすなよ」

「どうしたの?」

「ミカに弓の扱い方を教えたんだけど、まだ獲物が取れなくて落ち込んでるのさ」

「まあ、気長に練習するんだな」


弓か使った事ないから教えられないしな。

までよ。弓じゃ無くても。クロスボウ!


「ミカちゃん、弓矢貸してもらってもいい?」

「良いけど、お兄ちゃん教えてくれるの?」

「お兄ちゃん、弓矢出来ないから」(シュン)


可愛いなー。頭を撫でよ。


(バン!)「おっさん、触ろうとしてんじゃねーぞ」

「ミカちゃんちょっと待っててねー。弓矢かりるねー」

「昔は、うちの妹達も可愛かったなー」(けへへ)

「このー」


「2人は、どうするんだ?」

「この後、皆んなで小川に寄ってから、畑にきて欲しい」

「そうか。じゃあ4人で行きますか」


「小川についたが、何があるんだ?」

「まず稲よ。ほら?みどりには、確認済みよ」

「川底に粘土があるわ。陶器がこの世界にあるか解らないけど、釜が有れば作れるはず。後はこの泥の中に有る、砂金よ」

「!?」

「特に砂金、これを効率良く回収する方法」

「他には、小さな鉄鉱石と淡水真珠を数個程、鑑定で見つけたわ。貝も生息してるはずよ」

「貝があるなら貝殻が欲しいわ」

「石灰に使うのね?」

「流石、お姉ちゃん」

「畑にでも撒くの?」

「そうよ、お母さん」

「後、この小川だけじゃ無く、用水路を整備して欲しいの」

「それは私の範囲だな」

「用水路が整備されればの話なんだけど、水車も欲しい」

「うーん。建物は兎も角、中身はさとるの範囲かな」

「この小川は、これだけか?」

「今の所ね」

「次は、畑の横よ」

「これ」

「これは、カブか?」

「牛の餌として栽培されてて、呼び名はくず野菜。」「へ?」

「でもこれ、元の世界で言う甜菜よ」

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