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僕のそばにいてほしい

作者: 蒼井真之介

「愛している」という詩を間違って削除をしてしまったため、改めてタイトルを変えて、4割ほど書き足しました。よろしくお願いいたします。

出会えた喜びを

噛み締めながら

あの娘を見つめている。




素敵なあの娘に

恋をしてしまった。




会うたびに

お互いに

惹かれあっていき

どちらから先に

気持ちを伝えたら

良いものかと

笑いながら迷っていたね。



僕は愛の香りを身に纏う。

毎日、

一目、見たくて、

会いたくて。

あの娘のもとへ走り出す。



あの娘の側を

通りすぎる度に

高鳴る胸の鼓動。




僕は躊躇いながら、冷めた仕草で君に今も変わらずに夢中なんだ。



昨日の夜も2時過ぎまで

あの娘と電話で話したけどたまらなく会いたいよ!

今すぐ会いに行きたい!

あの娘に愛を伝えたい!

愛していると叫びたい!




愛しているからね。

優しく抱きしめていたい。



心から

愛してしまった。




なにも心配はいらないよ。



いつまでも、

僕の側にいて欲しい。

大切にすると誓うよ!

僕と一緒に生きて欲しい。

僕を愛してくれるかい?

ありがとうございました!

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― 新着の感想 ―
[一言] 何も心配はいらないよ。 この台詞は魔法の言葉です。 恋する者の不安や迷いを一瞬にして、消し去ってしまいます。 加えて、 僕のそばにいてほしい。 これは究極の愛の、恋の詩だと思います。
[良い点] 拝読しました。 「愛の香りを身に纏う」と言う表現がとても素敵ですね。 何度も読み返してしまいました。 最後の一連は、プロポーズの様に読み取られましたが、実際はどうなんでしょうか?  ス…
[一言] 読ませていただきました。 相手に対する思いが素敵ですね。 良い詩でした。
感想一覧
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