↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
4/6

条件3 else if not 女 = not 男

<if>

[今日、席替えあってさ、隣になった子苦手なんだよ]

(え、偶然私のところも席替えあった)

[いつも、鬼みたいな顔で(にら)んでくるんだ]

(そうなん、こっちも最悪。隣の男子、がさつでお腹出してポリポリ掻いてる)

[大変だな]

(そっちこそ、ご愁傷様)

[こうやって話してると癒されるよ]

(それは良かった)

[隣にあいつがいなけりゃもっとリラックスできるのに]

(そりゃ残念、こっちも早く帰ればいいのに居座ってる)


 男は女を見た。

 女も男を見た。


[お前だったのかよ!]

(こっちの台詞よ!)

(誰が、鬼みたいよ!)

[こっちだって、がさつなんかじゃない!]

(バーカ)

[バカって言ったやつがバカだ!]


 女は立ち上がり、教室を出て行こうとする。

 扉を開けると振り向き、あっかんべーをして出て行った。


</if>

処理結果:互いに好きじゃない → 発覚 → (ののし)り合う

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。