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詩集『詩の群れ』続編

『惑星スタイル的、感情理論』・・・『詩の群れ』から

『惑星スタイル的、感情理論』・・・『詩の群れ』から



そもそもが、俺たちは地球と言う以前に、惑星に住んでいるだろ、だろうだ。

そうだろう、それを忘却してはいけないんだな、だろうだ。

つまり、惑星のスタイル的な生き方をしていれば、環境破壊など以ての外と、結論付けられるだろう。

そうだな、何かを忘れがちな時は、惑星スタイルを思い出せば適切だな。



しかし、眩暈がするような、重力というものが、よくも自然と地球に収まったよ。

何とうまく出来た、惑星なんだろう、その点ではペシミストは存在しまい。

だろ、感情的になることもないしね、自然な成り行きで、オプティミスト万歳だな。

ただ、俺たちは俺もお前も、惑星に生きていると、思い返すことがあるかい、え?



だろう、それこそ、無感情の、感情理論だよ、だろうだ。

惑星スタイル的、感情理論、俺たちは来るところまで、来てしまっているんだな、だろうだ。

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