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Automatic writing  作者: 半信半疑
53/73

0053

<ノータイトル>


 何も成し遂げられないと気づいた日に私は吐いた。

 唐突な風の突風、衝突は避けられぬ。

 口が悪いのは生まれつきだと、

 悪魔は自堕落に横たわる。

 枕が悪いのだ、そうだ枕だ。

 ここにいることの何が悪いのか。

 口の汚さなら負けぬ。

 君の悪さに気づいた、間違えた、気味だ。

 卵黄は嫉妬しているのよ。

 何故か笑みが浮かんだの。

 今日という一日にさよならをつげ、

 何者にも成れないことに苛立ちを隠せない。

 故郷は死んだ。友人は針山に串刺し。

 古紙回収の業者に投げキッスを浴びせる。全て偽物。

 症状たちは山にお帰り。猿の知恵は賢い。

 きりきり動け囚人の列。

 葬式はいつも閉会中につき、ここは通せない申し出。

 ふれふれぶれぶれ。

 濡れ衣ぬるり。

 そうしてきみは壊れるのだね、

 無自覚に振るう右手の痛みはここにいない、

 出張中って、えらく急に決まったみたいだね。

 フシギダネ、種飛ばし。

 もれなくついてくる五パーセントの嫌味は憂鬱。

 黒い胡麻の味を知ろうともしない君よ、

 世界はいつだって残酷なのだ、

 個室にいたはずのペーパーは何者かに盗まれていた。

 すべてコロナのせいにするのは早計である。

 選択したのはあなただろう?


 梅酒が酔わせるのよ

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