0038
そのまま打ち込み。
<ノータイトル>
足並みそろわず不機嫌な遊び。
情報不足にいつも悩まされる。
悩ましげなポーズを決めるモデルさえ、足の匂いには気をつける。
木々の囀りなど無視する方が良い。
何故って、そこに真新しさなど皆無だから。
君の頭に降る雨は、粒の大きなからしマヨネーズ。
無情にも味付けされるのだ。
餌付けは遠い過去に仕出かされている。
今日の長さに辟易する。
溜め息の洪水は渋滞中。
枯渇しているのは、圧倒的な癒し。
子犬の笑顔が見たい。子猫の甘えが欲しい。
ホシイカはお呼びでない。
泣く子も黙るひろしの足クサ。
いや、むしろ過剰反応の大喝采。
ギリギリの戸惑い、上昇気流に乗れずに滑落。
もはや、ギガの模倣にも飽きてしまい、
耳鳴りの奥で止まない不幸に呪詛を投げかけ続けるしかない。
鹿煎餅はすべて割ってやった。
あまりにも脆くて、思わず笑った。
呼吸さえ忘れて、一時的な呼吸困難。
無理強いしたおっさんの末路は悲惨である。
所彼処に見慣れぬボラボラ貝。
フジツボの憂鬱に付き合う気はない。
ここが墓場で、あそこが式場。
愛中にある横断歩道はすでに分断されている。
永遠に分断されている。
繋がることはもうないだろう。
クレームを吐き出し続ける暴君は切る。
そこにいるのは片江の水色。
青は敵である。橙は友達未満。
妄想はそこまでにして、いいかげん適当なつじつま合わせに参加しなければならない。
槍衾の妄言は看過できないけれど。
過ぎたことは忘却するに限る。
覚えていても空しいだけ、苦しいだけ。
すべて忘れてしまいましょう。
海の見える丘で身投げする気持ちで。
魔法は最早、息をしてないからね。
仕方ないね。




