『ギックリ腰に気をつけろ』は家訓です。
母の日だったので……感謝を添えて(^人^)
『ウチは腰痛持ちの家系だから、ギックリ腰には気をつけろ』
母から家訓として伝えられています。
指圧に行ってそう言ったら、「そんな家訓あるんですか」と大ウケでした。
ガチですから!!
ホントにギックリ腰で床につく母に、言い聞かされた家訓なんで!!
私が春休みで合宿に行っている間に転勤が決まって、「粉雪のいない間に引っ越し荷物まとめちゃおう」と、頑張っていたらグキッときたそうです。
病院に行くにも動けない。行ったとしても湿布と痛み止めぐらいしか出ない。
私が帰宅するまでひとり布団でウンウン唸り、合宿から帰ってきた娘の姿を見たとたん、切々と訴えてきました。
『ウチは腰痛持ちの家系だから、ギックリ腰には気をつけろ』
うわぁ、実感こもってますね……。
「ばあちゃんもそうだった」
(骨盤の形とかそういう関係で?)
「腹筋と背筋はバランス良く鍛えるように」
(猫背注意!)
「重いものを持つ時より、軽いものを持つ時に注意せよ」
(重いものだと身構えるが、軽いものだと油断する)
「張り切るな」
(グキッとなったらもう遅い)
こんな感じの家訓があるおかげで、いまだにギックリ腰はやってません。
指圧師さんには大ウケだった家訓ですが、生きていく上でしっかりと役に立っています。
新生児って生まれて3ヵ月ぐらいで体重が倍になるのですが。
ウチの子2ヵ月で倍になりましたから!!
子がふたりになったら合わせて30kgぐらいのが、「ママー」と飛びついてくるわけです。
「粉雪……細いっていうより薄い!薄くなってるよ!」と友人から心配されるほど、体重がどんどん落ちました。『産後は太る』って都市伝説でしたよ。生き延びるだけで精一杯でした(遠い目
仕事に復帰したら復帰したで立ち仕事、しかも作業台に向かって前かがみの姿勢が多く、長時間たつと腰に来ます。
それはジムに通って腹筋と背筋を鍛えることで、何とかなりました。ちゃんと筋肉を鍛えないと動けなくなります。元々読書好きのインドア派なので、そんなに気合入れてはいませんが、週1~2回通うだけでも違います。
しかも小説なんて書きはじめちゃったので!!
長時間のデスクワーク……これは体に負担かかりますね。
立ち仕事キツイと思っていた私には、リモートワークなんて憧れだったんですが、集中して長時間パソコンに向かうとフラッフラになりました。
椅子に座りっぱなしも気をつけないとですね。
ちなみに立ち仕事も継続中です。
そんな毎日ですが、家訓のおかげで何とか元気にやっています。
祖母も働き者で、母も同じく。でも色気もあって小股の切れあがった感じのイイ女でした。
ふたりとも今は鬼籍に入っちゃってますが、肝心要の腰とはよく言ったものです。
家訓ってやっぱり先人の知恵というか、実体験からにじみ出てくるものなんでしょうね。
元気に働くには、やっぱり腰って大事ですね。