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友達の✕✕なところ  作者: 鈴木ゆずも
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私の友達は

私はただの女の子。伊藤 玲美(いとうれみ)

私はここ最近は学校がちょっと・・・やな感じなのね。

私の友達がね。友達自体は好きだよ。ものすごく可愛いし優しいし。

でも、私がごく普通だから。

友達は3人。だから私たちは4人組。


一人目は勉強がすごい得意で字も綺麗。マメな性格完璧女子の岡本 彩香 (おかもとあやか)


二人目は男子のひそかなあこがれ、とってもクールだけど私たちとは仲良しの、平井 郁 (ひらいいく)


三人目は男子にモテモテ、めちゃくちゃ可愛くて

スカウトされたこともあるくらいスタイルがいい、佐久間 美乃莉(さくまみのり)


そして四人目が顔も勉強もスタイルも字もスポーツも何から何まで普通の私。


私は本当にここにいてもいいのかなって思っちゃう。

だって、みんなは私のことを大好きだよって、仲良くしてるけど、

男子とかほかの女子とかに白い目で見られてるんだもん。

なんでこんなのが、彩香・郁・美乃莉の3人といるのって目で。

みんな3人が好きなのに私はクラスのほかの人からは嫌われてる。

もちろん先生からも同じ目で。先生も思ってるから。

『この子たちは何でこんな子に構ってるのかしら。こんな子ほかっておくのが普通なのに。』

とかそんな風に見てるから。

私は前のクラスの友達・五十嵐 桃花(いがらしももか)とも会ってるんだけど、

桃花の友達に言われたんだよね。

「なんでこんなにかわいい桃ちゃんと玲美が友達なんだろ。桃ちゃんみたいなかわいい子には不釣り合いだよね」

ってさ。

そんなの私にもわかってる。私は何もかも普通以下何だから、

恵まれた子と一緒にいちゃいけないってね。

分かってるから、お願いもう言わないで・・・。


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