表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ばけハレ。

作者:佃木犬星
狐の三婆に大切に育てられた人間の娘、ハレは、化け物生活に疑問を感じるお年頃。

不安も不満も無いけれど、何となくそろそろ社会見学をしたほうが良い、ような?

そんな時に現れたのが、嫌われ者の蛇一族。
何でも人間の男を一人捉えたが、滅法強くてうまく始末できない。ついては狐一族にもお手伝いいただき、首尾よく屠ったあかつきにはそいつを肴に昵懇飲み明かしましょうというお誘い。

お誘いに乗った三婆が狐一族代表として送り込むのは、何故かハレ。この話、どうにも裏があるようだ。

天真爛漫な少女ハレと、イケメン妖怪やイケメンではない妖怪の織り成す化け物ドラマです。
一. 狐の娘
2013/05/02 16:17
二. 合わせて九尾の三婆
2013/05/04 23:11
三. あたしが狩る
2013/05/08 23:22
四. やっぱりあたしが狩る
2013/05/13 22:03
五. 私の(俺の)ハレ
2013/05/21 10:50
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ