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まさかの俳句・短歌

ふふふ

作者: 古森 遊

想像の世界でも、込めた想いは本物なのだ、と思う。

あきれちゃう


自分の書いたお話で


泣ける私





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公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。

▼小説家になろう 公式企画サイト https://syosetu.com/event/haikutanka2023/

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この作品の感想欄から、短歌がひとつ生まれました。

「思いを糧に」

https://ncode.syosetu.com/n9264im

瑞月風花さまの返歌です。


ぜひ、合わせてお楽しみください☆

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― 新着の感想 ―
[良い点] 「あきれちゃう」と言いつつも作品に対する真摯な姿勢が伝わってきました。自作を一番に読むのは自分ですし、そういう意味では最初の読者の心を揺さぶれるかは大事ですよね。前書きの「想像の世界でも、…
[良い点] 書いた作品への愛が感じられて良いなぁと♪ こちらは実話なのかなぁと思っていますが、古森 様 の『はちみつ色の思い出』は私も泣いてしまいます。読ませていただき有り難うございました。 [気に…
[一言]  ていうか。  自分が泣ける作品を描くって、カタルシスとして悪くないことですよね。
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