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,。。P1。

作者: ムラカワアオイ

この部屋で、酒盛り。

、、、、、、、、。

新しい形を追い過ぎてはいないかい。

カバンにはお守りをひっさげた10代。

電車に乗ると、寛太が喧嘩を売ってくる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

バス停で待っていると、クミちゃんが抱き着いてくる。

この街の片隅でジーパン。

この日々の片隅でジーパン。

生きている。

生きている。


だから、

だから、

苦しいことを選択してしまった。

だから。

だから。

ウィンカーにお守りをひっさげた20代。

きれいなあの娘が乗っていた、

俺の助手席。

嘘吐き女が八百長言った、日々のドライブ。


嗚呼

嗚呼

ジーパン。

ジーパン。


梓の国に人あり。

梓の国に人あり。


XBのカケザン。」-

俺は、

俺は、

ここに来て、この街を初めて知った。

嘘だったと気付いた、嘘吐き女の八百長。


でも。

でも。


俺は、

俺は、キャメルを吹かす。

近日中に、

近日中に、

日本国に良いことがありますように

日本国に素晴らしいことがありますように。


筋書

筋書に情緒がきれいに浮かぶ。


今も昔も。

今も昔も。

太陽を拝む。ただ、吠えてるわけじゃない。

NEXT。

NEXT。情緒にメロンソーダを一緒に飲もうよ。

君と。

君と。

君と。NEXT。NEXT。

時には発声練習。

時には人生の発声練習。


NEXT。

NEXT。


好きだ、愛している、この国。

NEXTへ行こう。ユケユケ。

翼よ。ありったけの、

この国の交差点で。俺は、7,3秒前の地球に恋をする。

そうさ。


そうさ。詩人は1秒前の魂を描く者。



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