表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

新米女神トモミと超越者

作者:広野香盃
この作品は「新米女神の奮闘記」、「新米女神の冒険」に続く新米女神トモミシリーズの3作目になります。冒頭に1作目、2作目のあらすじを記載しましたので前作を読まれていない方でも話の流れが分かっていただけると思いますが、面白いと思われましたら是非前作もお読みいただけると嬉しいです。

愛するハルちゃんが浮遊馬車の事故で無くなって100年。私は悲しみの余り亜空間に閉じこもっていたのだが、今日になって亜空間に乱入して来たリリ様に頭をポカリと叩かれ無理やり連れ出された。私は100年間神としての仕事をさぼった罰として雑用係に格下げらしい。早速連れて行かれたのは超越者の末裔が住む村。なぜ敵である超越者が...と驚く私。だが村長の話では彼らはリリ様に許しを得てここに住んでいるらしい。そして明かされる超越者一族の歴史。私を呼んだのは全滅したと思われていたもうひとつの超越者一族の末裔が怪しい動きをしていることを掴んだからとのこと。リリ様の命令でもうひとつの超越者一族が住んでいると思われる惑星マーカスに潜入するが、なぜか冒険者の一家に伝説の聖女と間違えられた私は成り行きで一家と共にダンジョンに挑むことになる。そして超越者一族の少女イースちゃんとの出会い。ここから話は予期せぬ方向へと進んでゆく。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ