有力者と弱者。
2回目の投稿です。
また短編です!!!
よかったら読んでみてください。
ある村に権力の強い人たちがいました。
その人たちに皆は逆らえません。
皆、流されてしまうのです。
その有力者たちは弱者たちに向かって命令します。
いつも、弱者たちは有力者たちの命令に従っていました。
ある日、1人の弱者が言いました。
「この村は間違えている。」と、
そうポツリと呟いたのです。
「そんなことはない。」
と弱者たちは言いました。
「それが当たり前だから。」と、
「そうか、そうだよな。確かに…普通だよな。」
1人の弱者はそう言った後、上を向いて誰にも聞こえないように言いました。
「悔しい。」と、
ある村に権力の強い人達がいました。
その人に皆は逆らえません。
皆、流されてしまうのです。
その有力者たちは弱者たちに向かって命令します。
いつも、弱者たちは有力者たちの命令に従っていました。
ある日、1人の弱者が言いました。
「この村は間違えている。」と、
そうポツリと呟いたのです。
「そんなことはない。」
と弱者たちは言いました。
「それが当たり前だから。」と、
「当たり前じゃない。誰かがすごく幸せで誰かがすごく不幸だなんて不平等すぎない?」
その日、弱者たちは話し合いました。
すごく、寒い部屋の中でひっそりと話し合いました。
「この村を変えてみないか?」
1人の弱者は言いました。
1人の弱者に弱者たちはうなずきあいました。
1人がきっかけで有力者たちは弱者へ。
弱者たちは有力者へ。
元弱者たちは元有力者たちに命令し、
元有力者たちは元弱者たちに従う。
1人の弱者は気づきました。
──最初、求めていたのはこんなことじゃない。
と。
どうでしたか?
面白かったでしょうか??
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