表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
初秋日記  作者: 季雲
1/1

何日かわかんないけど取り敢えず一日目


一日目 今日は無事事件を華麗に解決した私は、冬香とうかちゃんと共に商店街へ出掛けた。


「今日は何買いに行くの~?」

「ていうか秋桜コスモスちゃん…私、あなたも一緒に来るって聞いてないんだけど…」

「いーじゃんいーじゃん、togetherしようよ~」

「なんでそこだけ発音いいのよ…逢ったばっかりの時は英語なんてそれっぽいのしか話せなかった癖に…」


よくわかんないけど、今日は冬香ちゃんの声のトーンが高い気がして、


「なんか今日はご機嫌だね、どうしたの?」


冬香ちゃんはちょっと恥ずかしそうに頬を赤らめていた。すっごい可愛いです。萌ってやつです。


「う、うん…今日はハルにプレゼントを買いたくて…」

春助しゅんすけ?ああ!明日は春助の誕生日か!」

「…あなたはハルの誕生日まで知ってるの…?どんな情報網よ…」


そりゃあ自分の兄上のバースデー位知ってるんだけど、あえて言いません。

私の身分は一応機密情報なもんで。


「何がいいとか決めてるの?」

「ううん…ハルは『フユカがくれるならなんでもいいよ~』って言うから…」


全くこのリア充共め、私は感無量だけどあえて言います。爆発しろと。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ