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【プロットタイプ】生命の危機を感じる程の

作者: 秋暁秋季
掲載日:2025/10/11

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


注意事項2

心臓が止まる程の、息が詰まる程の美人っているんですよね。

SNSでもしれーっと流れて来るので。


『今から〇〇〇さんの画像が流れます!! 心して下さい!!』

と前置きが欲しい。

圧倒的な物を見ると、人間は恐怖心を感じる。自分よりも圧倒的に大きな物と対峙した時、圧倒的に優れたものを見た時、皆誰しも息を飲むのでは無かろうか。

其れは美しさであっても大きな違いはない。


鏡花はテレビを見ている。俺は日課の小説を書いている。何時もの平日夜の出来事だった。しかし新しい企画に移った際に、横に寄り添っていた鏡花の体が僅かにビクッと震えた。

驚いて隣を見るが表情は一切変化していない。ただ呆然と視線はテレビに注がれている。

こうなった経緯はきっとテレビに隠されているのだろう。ホラー番組が放送されていたり、ドッキリ企画に感情移入していたり。しかし移されていたのはただのクイズ番組だった。

「また貧血か?」

此奴の体を脅かすものの第一位は『貧血』である事が多い。しかし息は上がらず、ぐったりとした様子は無い。寧ろ全身が硬直している様だった。

「あー……体調不良とかじゃないよ。たださ、これに出てる……えーっと……右から三番目の方」

指示された場所には女性がいた。手足が長く、顔が小さい。其れに反して大きな目が特徴の女性だった。詳しくは無いが、雰囲気的にアイドルだと分かる。

「綺麗な人も可愛い人も大好きだし、だからこそ見た時に敬意を示す為に『可愛い』って言う修練を何時も積んでるんだけど、この方だけは例外なんだよね」

体は依然として小さく縮こまっていた。しどろもどろと言った様に、視線が安定しない。

「綺麗過ぎて怖いの。あんまりにも綺麗だから、もはや人間じゃないんじゃ無いかって思ってる」

これが茶化しや皮肉で無いことは、反応を見ればすぐに分かった。何時も薄らと滲み出る闘争心が見えてこない。あの鏡花が尾っぽを巻いているのだ。

「SNSとかでぼーっと漁ってるとさぁ、お姉さんの写真突然流れてくるから、ビビっちゃう。前置きして欲しい。『今から〇〇〇さんの画像が流れます。心して下さい』って」

嘘つきで冗談が好きな此奴が、冗談めいた言葉を本気で話している。それほどまでに。


「いやさぁ、〇〇〇〇〇さん、少人数性のアイドルのメンバーかと思ってたの。バラエティ露出でお名前拝見するの、〇〇〇さんしか居ないから。

でも歌番組見たら、なんか結構メンバーいて。数十人規模のアイドルグループで。その方の恐ろしさを感じた。一人で出て、名前背負ってもおかしくないぐらい、綺麗で可愛いんだよね」

心臓が止まるほどの美人は、息を忘れる程の美人は、この世界にいる。それ程までに優れた人を見ると、やはり血が凍りつく。

血の凍る様な美人。なんて言うことかありますが、まだ出会ったことはありません。

しかし心臓が止まる程の美人、息が詰まる程の美人は拝見したことがあります。死ぬかと思いました。


バラエティ、SNSをご覧の皆様なら、お名前はご存知かと思いますよ。よく出演なさってる方なので。


とある漫画で『〇ちゃん一強』という言葉がバラエティ見てると頭を過ぎります

アイドル滅茶苦茶疎くて、バラエティに出演なさってる方しか知らないので、少人数グループなのかと思ってました。

あ、女性の方です。苦しいけれども、そう言ったところで格差を感じる。


あんまりにも綺麗過ぎて、人間じゃないんじゃないかと。人形に生命宿らせたらこんな感じになるんじゃないかと。それくらい、お綺麗で怖い。


アイドルって凄いね。

この星に一緒にいること自体が素直に恐怖だよ。

すれ違ったら塵にされそう。

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