七話 交わした契約
「ピーンポーンパーンポーン」
「私平山、香奈が連絡します。ミーティングホールにタケル・直人さん集まって下さい。」
そう香奈がチャイムをならした。
ミーティングホール
「集まったようね・・・・・・・」
香奈が言った。
「なんだよっ」
タケルが言った。
「そっ、それは、三Zの・・・・・」
直人が言った。
「ええ、そうよ。ご意見ポストにこんなにも・・・・・・」
それは、大量に入っていた。
「全て、見てみると・・・全て、浅間・邦子が恵理のどちらかに別れていたの。」
香奈が言った。
「まぢかよ。。。。。。」
タケルが言った。
「って・・・また三Zやんのかっ?って言うのが、問題だよなっ?」
直人が言った。
「ええ。それが、問題」
「やんなくてもいいんじやね?」
「でも俺は・・・・やった方がいいと思う?」
「=邦子を殺すのよっ?」
「あーーーもうだから・・・やめよって言ってんじゃん。」
「でも俺は・・・・・・・・・・・やろうっ???」
「なら・・・・私たちが率いる。」
それは・・初めて聞く声だった。
「あなたたちは、誰!??」
香奈が言った
。よく見たら、三人いた。
「率いるって・・・・・やってくれんのか!??」
タケルが言った。
「ああ。そうだ。私たちが、責任を持ってやる。それでいいでしょ?」
女性が言った。
「ええ。わっ分かったわ。そのかわり、あんたたちの、責任よっ?」
香奈が言った。
「ああ。分かったわ。」
女性が言った。
(邦子先生が殺される!???)
香奈が心の中で言った。
「それでわ。三Zのみなさん、今日の夜実行しますので、ヨロシクお願いします
。」
「えっ・・あっ・・・」
続く
すごく、無理矢理、、、
短くしました。
なんか、スミマセン。でもこれからも4649




