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放課後の学園  作者: ringo
7/18

七話 交わした契約


「ピーンポーンパーンポーン」


「私平山、香奈が連絡します。ミーティングホールにタケル・直人さん集まって下さい。」


そう香奈がチャイムをならした。


ミーティングホール


「集まったようね・・・・・・・」


香奈が言った。


「なんだよっ」


タケルが言った。


「そっ、それは、三Zの・・・・・」


直人が言った。


「ええ、そうよ。ご意見ポストにこんなにも・・・・・・」


それは、大量に入っていた。


「全て、見てみると・・・全て、浅間・邦子が恵理のどちらかに別れていたの。」


香奈が言った。


「まぢかよ。。。。。。」


タケルが言った。


「って・・・また三Zやんのかっ?って言うのが、問題だよなっ?」


直人が言った。


「ええ。それが、問題」


「やんなくてもいいんじやね?」


「でも俺は・・・・やった方がいいと思う?」


「=邦子を殺すのよっ?」


「あーーーもうだから・・・やめよって言ってんじゃん。」


「でも俺は・・・・・・・・・・・やろうっ???」


「なら・・・・私たちが率いる。」


それは・・初めて聞く声だった。


「あなたたちは、誰!??」


香奈が言った

。よく見たら、三人いた。


「率いるって・・・・・やってくれんのか!??」


タケルが言った。


「ああ。そうだ。私たちが、責任を持ってやる。それでいいでしょ?」


女性が言った。


「ええ。わっ分かったわ。そのかわり、あんたたちの、責任よっ?」


香奈が言った。


「ああ。分かったわ。」


女性が言った。


(邦子先生が殺される!???)


香奈が心の中で言った。


「それでわ。三Zのみなさん、今日の夜実行しますので、ヨロシクお願いします

。」


「えっ・・あっ・・・」


続く


すごく、無理矢理、、、


短くしました。


なんか、スミマセン。でもこれからも4649

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