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放課後の学園  作者: ringo
13/18

十三話 女の子

小さな女の子の、秘密とは!?



そして、邦子先生たちが、香奈を探しているが…。


もう。香奈は、この学校には、

いない。


そんな事も、分からないまま、邦子たちは、探し続ける…。






「まずは、香奈さんを探しましょう!!」



邦子が、そう言って、みんなが、一斉に、部屋から、出て行く。



その後…香奈は。


「はぁはぁはぁ。」


香奈がため息をたくさんついた。


「もう。誰もこないわよね?????」


香奈が一人でしゃべっていた時、小さな女の子が声を

かけた。


「ねぇ。お姉ちゃん.お姉ちゃんって、学校抜けてきたの???」


小さな女の子が笑うように言った。


「うん...私は、いらない人だったみたいでさ。」


香奈が言った。そして、女の子がある、手紙を出した。


「ならさ〜!ここに来る???」


女の子がある、手紙を持っていた、それは、学校の招待状だった。


「これは…。学校??…。名前は、、、「聖。ミストラル学園」??」


香奈が不思議そうに言った。


「うん。ここの町では、無いんだけどね…。ねぇ、来る???楽しいわよ!!ここわ!」


女の子が言った。そして、香奈は、行く場所も無かったので、


そこに行く事を決意した。


その後…邦子たちは。


「香奈〜〜〜〜〜」





「香奈さ〜〜〜〜〜ん!どこにいるの〜〜〜〜」



みんなが、大きな声で言うが、香奈の姿は、どこにもなかった。


「まさか。香奈・・ここから、出て行ったとか?」


邦子が思いつき、みんなに言ってみた。


「でも、それしか、ありえねーかもな。現に、今ここにいないんだし。」


タケルが言った。


「って事は…。探しても、無駄って事か…。」


直人が言った。


「あれ。誰かいるわ。」


邦子が外に誰かいると想い。外には、小さな女の子がいた。


「どうしたの?。何か迷子?」



邦子が小さな女の子に聞いた。


「ねぇ。あなたたち、女の子を探しているの?。中学生ぐらいの、女の子になら、さつきあったよ。」


小さな女の子は、香奈の事を言っているようだった。


それに、みんなは、耳をむけ。話を聞いた。



「その子は、今、どちらに…?」


邦子居場所を聞いた。


「聖。ミストラル学園に招待したの。」


小さな女の子が学園の名前を言った。


「そこは、どんな場所??」


続けて、また邦子が質問した。


「そんな、場所ある訳ないじゃ〜〜ん!!まぁ〜、香奈には、違う町にあるって事に言ってあるけど・・〜〜てか、そんな、学園、私が作った名前だっし〜〜〜☆てか、まー。一応は、あるけど…その学園に入った人は、呪われるっていう噂がある学園なんだよね〜〜。だから〜〜平山 香奈が戻ってくる可能性は、


低いんですよ〜〜〜。面白そ〜〜」





小さな

女の子が言って、みんなが驚いた。


「そんな事

して・・・・ しかも、なんで、香奈の名前を知って…  」




邦子が小さな女の子にしかろうと、したが、女の子から、すぐに、答えが手で来た。


「いいじゃ〜〜ん♪だって、私…香奈の妹だっし〜〜☆


てか、そんな、お姉ちゃん、好きじゃないし〜〜。だって…、これは、お姉ちゃんに対する、罰だから、別にあたり前〜〜〜だっししぃぃ〜〜〜」



そう、女の子が言って、


邦子たちが、何も言い返せなく、なった。





この、女の子が考えている、事とは??








見て下さり、ありがとうございます〜


十三話。投稿遅れて、申し訳ございません。私の、作者マイページのパスワードを、忘れてしまい…。大変な事になってしまったもので・・。


そのぶん、これからは、頑張りますので、よろしくお願いします!!

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