第14話 七つの大罪
トラブルがあったものの、結構作り込んだ割りに時間が余り、更なる改装か女の子を迎えに行くかしようと悩んでいると、ササエルが流石に女の子を迎えに行く時間は無いとの事。 という訳で作ってみたかったボスを作る。
1体目
スライムをベースにした〈ベルゼビュート〉 こいつはスライム故に物理攻撃が殆ど効かない上に、相手の魔法の9割を食べて魔力に変換し、その魔力で魔法による攻撃や回復をする。 こいつの一番楽な倒しかたは二刀流で体を少しずつ削り落としていく事だ。
2体目
デーモンをベースにした〈ルシファー〉
こいつはその傲慢さをオーラに乗せて放出し、相手を萎縮させその実力を出させない戦い方をする。
3体目
同じくデーモンをベースにした〈サタナエル〉
相手を怒らせて冷静な判断を奪う。 こいつは怒った脳筋に負けるようなやつではない。
4体目
ゴーレムをベースにした〈ベルフェゴール〉
次々に配下のゴーレムを召喚し戦う。配下はかなり強いが本体は弱め。
5体目
オークをベースにした〈マモン〉
欲を刺激する駆け引きを混ぜ込んだ戦い方をする。例えば芸術的・素材的に価値のある装備を身につけ、それを傷つける事を躊躇わせるナド。
6体目
ゴーストをベースにした〈リヴィアタン〉
相手から隠れ、上手いこと嫉妬の心を発生・増幅させ同士討ちに持ち込む。
また、バレた場合はその強さに嫉妬させ自暴自棄にさせる。
7体目
サキュバスをベースにした〈アスモデウス〉
こいつは相手が望む最高の異性に見え、(見た目だけ)戦意を削ぐ。 また、魅了された相手を味方に幻滅させコンビネーションをズタズタにする。そしてその味方からは生理的嫌悪感を持つ見た目となる。つまりパーティーで来た場合、その数に合わせ分身する。分身するデメリットは魔力を共有するだけである。
こいつらは総じて相手の全力を出させない戦い方をする。 そしてそれが上手くいかなくても大丈夫なように、ステータスも高くしておいた。 ボスドロップのアイテムを作成しようとしたところでダンジョン制圧部隊がきた。
なんとそのなかには前に倒したチンピラとそいつによく似た父親らしき人物、前回の迎撃から生き残った強そうな兵士がいた。
説明が雑なモンスターがいるが、これは田中がネタ切れになったからで、いい案が思いつき次第追加強化する予定。




